■前回の記事の最後のクロレンジャーの話、
一種の統合失調症だと思いますが、
カタカムナを唱えると起こるそうなので、
霊的修行をしていても起こり得る事です。
いずれにしても、そのような現象は、
徹底的に無視すると同時に、
超健康で強靭な心身を養う必要があります。
で、前回は占星術の話でしたが、
今回はそれに関連する記事だったのですが、
長くなったので数回に分割してUPします。
■新ブログ開設にあたって、
少しずつ書いておくことがあります。
僕は神霊術歴30年ですが、
小学生の頃の将来の夢は、
神霊術ヒーラーになることで、
卒業文集にもそう書いていました。
断捨離で卒アルを捨てたので、
残念ながら残っていませんが、
卒アルの将来の夢の一言コメントには、
北斗神拳の伝承者と書いていました(笑)
僕が好きだったのはカイオウですが……。
僕はカイオウの影響もあってか、
悲しみを克服するために悪の道に走り、
壮絶な学生時代を送ってきました。
カイオウは新世紀創造主を名乗り、
僕も神仙組というブログで、
新世紀創造理念を提唱してきました。
それがミロクの世の実現なのですが、
神霊術を始めて神の道を進み始めて、
魔界にも入って行ったという経緯は、
見通しの神であるハイヤーセルフの、
壮大な計画だったことを確信します。
昔の僕に限ったことではなく、
人の想念は１日の間に、
天国から地獄まで行ったり来たりします。
ある時は悲しくて幽霊になり、
ある時は腹を立てて悪霊になり、
ある時は餓鬼や畜生のようになり、
ある時は歓喜と慈愛の天人になります。
それと同じで、
僕は悪の道に走ったものの、
信仰心は失わなかったので、
神霊術は続けて来ました。
神霊術にはヒーリング効果もあるので、
時として他者ヒーリングもしていました。
しかし、21歳の時に『日月神示』を知り、
他者ヒーリングをするのをヤメました。
「悪を嫌う心があってはならん。
悪抱き参らせと申してあろうがな。
邪道的要求を容れて一時的に病気を治すと、
それに倍してブリ返すぞ」
「大病にかかると
借金してでも名医にかかるのに、
霊的大病は知らん顔でよいのか。
信仰を得て霊的に病気を治すのは
一瞬には治らんぞ。
奇跡的に治るとみるのは間違い。迷信ぞ。
時間も要り手数も要る。物も金も要る。
大き努力要るのであるぞ。取り違い多いのう」
「霊覚者や行者の中には奇跡的な事や
非常識な行動をする者がよくあるぞ。
人民はそれに騙だまかされる事がよくあるぞ。
いずれも下級霊の仕業であるぞ。
正神には奇跡は無い。
奇跡ない事が大きな奇跡であるぞ。
奇跡するものは亡びる。
高級霊は態度が立派であるぞ、分かりたか」
「一二三の食物に病無いと申してあろがな。
一二三の食べ方は一二三唱へながら噛むのざぞ。
四十七回噛んでから呑むのざぞ。
これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。
神に供へてから此の一二三の食べ方すれば、
何んな病でも治るのざぞ。
皆の者に広く知らしてやれよ。
心の病は一二三唱へる事に依りて治り、
肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ。
心も身も分け隔て無いのであるが、
会得る様に申して聞かしてゐるのざぞ」
しかし、自己ヒーリングはOKで、
神霊術と同様の原理も示されています。
そもそも高級神霊に波長を合わせることが、
それ自体が自己ヒーリングになるのです。
膠原病やガンも神霊術で治癒可能ですが、
母親の重度の膠原病も身魂磨きで治させて、
完治はしてないそうですが一応治っています。
５年前に発覚した父親の膀胱ガンも、
父親なりに努力して現在に至ります。
（詳細は後日の記事に書いています）
いずれにせよ病気には何らかの原因があり、
食事改革や内観や言霊で身魂磨きによって、
病気を治すのが正しい道だということです。
「この神示よく読みてさへ居れば病気もなくなるぞ。
そう云えば今の臣民、そんな馬鹿あるかと申すが、よく察してみよ。
必ず病も治るぞ。
それは病人の心が綺麗になるからぞ」
【対策①】
■オススメ
日月神示ダイジェスト版
【対策②】
■言霊による祓い清めは、
祝詞やカタカムナがお勧めで、
自分で唱えることも大切ですが、
CDを流しているのが楽で効果的です。
赤ちゃんの時にペットボトルの蓋を飲み、
喉に詰まって脳に酸素が届かなくなって、
11年間も意識不明で植物人間だった子に、
お清めCDを聴かすと11年ぶりに目が覚め、
現在、歩行のリハビリ中とのことです。
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【記事タイトル予告】
（随時、記事の追加や順番変更があります）
①ヒーリングの危険性と浄化法②
②９月のお供え物と偉大なお布施
②新ブログ開設のお知らせ