眠れる予言者エドガー・ケイシーは、
「1998年に日本列島が沈没する」
と予言していました。
それは外れたかのように見えますが、
『日月神示』に次のように示されています。
「建て替えが二十年延びたと知らせてあろうが。
建て替え遅くなって、それから立て直しに掛ったのでは人民丸潰れとなるから、立て直し早く早く掛かるからと聞かせてあろうが。
人民には中々分からんなれど、世界の動き良く見て御用結構ぞ」
1998年の20年後といえば2018年であり、
1998年~2018年までの正念場が終わって、
メルカバーが発進した今年に当たります。
日本沈没は大袈裟だとしても、
南海トラフ地震、関東直下型地震、
第二次東日本大震災、その他……
「日本列島大地震」の危機が迫っていて、
甚大な津波被害が予想されます。
ケイシーがリーディングした日本沈没は、
その光景だったのかもしれません。
上記の記事で詳述しましたが、
これだけ条件が揃っていたら、
2018年の後半はリーチです。
過去の南海トラフ地震はすべて、
7月~12月に発生していますが、
特に8月中旬が危険だといえます。
地震は月の引力とも関係していますが、
6月14日はスーパームーンの新月でした。
そして16日に千葉県で震度4、
17日に群馬県で震度5弱、
18日に大阪で震度6弱の地震が起きました。
そして、今日、8月11日は、
部分日食が伴うスーパームーンなので、
今月の中旬あたりが特に危険なのです。
「1999年7の月
天から恐怖の大王が降ってくる」
(ノストラダムス)
旧暦の7月は現在の8月であり、
恐怖の大王は中世ヨーロッパの占星術で、
「日食」を意味する言葉でした。
そして、1999年8月11日に日食が起こり、
その前後に軍神マルスが(アメリカ)が、
平和の名のもとに世界支配に乗り出して、
ノストラダムスの予言通りになっています。
「降ってくる」という表現は、
堕天使ルシファーの意味を込めています。
あれから19年目の今日(2018年8月11日)
部分日食とスーパームーンですが、
ここでも国常立尊のサイクル19年が……。
「天の異変気つけておれよ。
神くどう気つけておくぞ。
空に変りたこと現われたならば、
地に変りたことがあると心得よ。
いよいよとなりて来ているのざぞ」
(日月神示)
そして、予言的中率90%のジュセリーノも、
「日本で8月に大地震が起きる可能性がある」
と警告を発しています。
■地震に関した予知の事件、ニュースhttp://news.nicovideo.jp/watch/nw3712830
以下、抜粋↓
【警告】南海トラフが各地の断層と連動、日本全土が揺れまくる「全日本大震災」が迫っている!
列島は“大地変動の時代”にガチ突入、絶望的事態
2018.07.29
6月18日に発生した大阪北部地震(M6.1、最大震度6弱)が「南海トラフ巨大地震」の予兆である可能性について、多くのメディアが取り上げている。
やはり「西日本大震災」の発生が差し迫っているようだ。
そればかりか、南海トラフ巨大地震がそれ以外のエリアと連動し、日本列島全土を揺らす「全日本大震災」につながる可能性もあるのだ。
■南海トラフ巨大地震の「スーパーサイクル」とは?
まずは南海トラフ巨大地震の発生周期について、最新の学説を紹介しよう。
独立行政法人・産業技術総合研究所の宍倉正展氏は、過去の記事でも紹介したが、海溝型地震履歴研究チームの長として、「古地質学」と呼ばれる過去に発生した大地震の地質調査を行った。
その結果、500~1000年ごとに仙台市周辺を荒廃させる規模の巨大津波が発生していたことを突き止め、平安時代に東北沖で起きた「貞観地震」(M8.6程度)の再来が近いことを確信。
2010年8月の論文で「近い将来に(大津波が)再び起きる可能性を否定できない」と警告したが、東日本大震災として現実となった。
三陸沖を震源とする大地震は数年~数十年に一度のペースで起きているが、宍倉氏らが発見した500~1000年という巨大津波を伴う地震の周期は「スーパーサイクル」と名付けられた。
さらに、宍倉氏らが南海トラフの地質調査を行ったところ、南海トラフ巨大地震にも、400~600年の「スーパーサイクル」があるのではないかと考えるようになった。
そして、このスーパーサイクルに該当する前回の巨大地震は、1707年の「宝永地震」(M8.4~8.6)かもしれないという。
2018年現在、宝永地震から311年経過した段階であり、危機は迫っていないようにも思えるが、宍倉氏は「短いかもしれないが、(スーパーサイクルに)なってもおかしくない」(MBS、2018年6月20日)と警告する。
■「西日本大震災」の呼称こそふさわしい
次に、大阪北部地震が南海トラフ巨大地震の前触れかもしれないと危惧する学者の見解を紹介しよう。
京都大学教授の鎌田浩毅(ひろき)氏は、大阪北部地震について、これから発生する大災害の「序章」にすぎないと語る。
現在、日本列島の地下の状況は、9世紀に貞観地震が起きた時と非常によく似ており、「東日本大震災に誘発された約1000年周期の地殻変動と、西日本で約100年周期に起こっている地殻変動の2つがちょうど重なりあって、複数の地震を連鎖的に起こす『大地変動の時代』に入った」(文春オンライン、2018年6月23日)と警告する。
そして鎌田氏は、次の南海トラフ巨大地震の被害額が20年間で1410兆円に達すると見込まれていることから、「西日本大震災」の名称こそふさわしいと提唱する。
■恐ろしすぎる連動が待ち構えている!
しかし、ここで西日本大震災よりも“何倍も恐ろしい事態”が待ち構えているかもしれないことをお伝えしなければならない。
それは、南海トラフ巨大地震が、(南海トラフ内の3つの領域はもとより)それ以外のエリアと連動し、M9クラス以上の超巨大地震が列島各地を続けざまに襲う可能性だ。
とりわけ危険と思われるエリアを紹介しよう。
・ 相模トラフ
南海トラフ(東海地震エリア)の東に隣接する相模トラフは、18世紀の宝永地震で南海トラフ地震と連動して動いた。
15世紀には、南海トラフ巨大地震の3年前に相模トラフで巨大地震が起き、鎌倉の大仏殿が流されている。
南海トラフと相模トラフが連動すると、神奈川県をはじめ首都圏でも甚大な被害が発生する恐れがある。
・ 日向灘
九州南部の東沖にあるこのエリアでは、M7クラスの大地震が繰り返し発生している。
もしも南海トラフ巨大地震と連動した場合、日向灘では割れる断層が全長600km以上となり、M9弱の巨大地震につながると予測されている。
・ 琉球海溝
南海トラフの西に隣接する琉球海溝だが、実はこの両者は一続きになっている。
従って、連動して巨大地震が起きればM9クラスとなる可能性も地震学者によって指摘されている。
なお、琉球海溝が単体で動いた場合でも1771年4月24日の八重山地震(M7.4~8.7)のように巨大地震化したケースがある。
名古屋大学・古本宗充氏は、「報道ステーション」(テレビ朝日系、2012年6月21日)で「静岡から琉球海溝まで一連のものとして動く可能性が、まだ残っている」と語っている。
・ 糸魚川―静岡構造線
新潟県から静岡県にかけて縦断する“日本で最も危険な”大断層帯だが、神戸大学の石橋克彦名誉教授は、南海トラフと糸魚川―静岡構造線断層帯が連動し、M9クラスの巨大地震が起こる可能性を発表している。
・ 中央構造線
西日本を横断する“日本最大級の”大断層帯で、17世紀の慶長大地震のように、南海トラフと中央構造線の大地震が同時期に発生した例がある。
厳密にいうと連動ではなく誘発だが、たとえば慶長大地震では、慶長伊予地震→慶長豊後地震→慶長伏見地震と巨大地震が次々誘発された。
転載終了
JESEA(地震科学探査機構)の村井俊治は、
2014年以降に発生した震度5以上の地震を、
全て的中させています。
今年に入ってからも、
根室地震と島根・鳥取地震を的中させ、
2018年の警戒地域を発表しています↓
【北海道東部警戒ゾーン】
【道南・青森警戒ゾーン】
【奥羽山脈警戒ゾーン】
【島県県・茨城県沖ゾーン】
【北陸・北信越警戒ゾーン】
【首都圏・東海警戒ゾーン】
【南海・東南海警戒ゾーン】
【九州警戒ゾーン】
■南海トラフ地震の規模を超えて、
西日本大震災が想定されていますが、
関東も東日本も北海道も緊迫状態で、
日本全土が激震する可能性があるのです。
そして、甚大な津波被害と富士山噴火……。
「海の津波気つけてくれ、
前に知らせてやるぞ」
「富士はいよいよ動くから、
それが済むまでは三十里離れた所へ、
仮に祀りておいてくれよ。
富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分らんぞ。
神は噴かんつもりでも、
愈々となれば噴かなならんことがあるから、
それまでは離れた所へ祀りてくれよ」
富士山の噴火については、
次の南海トラフ地震に連動しますが、
全国各地の地震に関しては、
最近もその兆候が増えてきています。
「予言を恐れるのではなく、
人類一人ひとりが意識を高めることにより、
未来は変えることができる」
■日月神示にはこう示されています。
「天災地変は人間の心のままと申してあろう。
今のままで行けばどうなるか、
誰にも判らんであろうが、
神示通りに出て来ること未だ疑ってるのか。
天の異変は人の異変ぞ」
「悪い予言は嘘にしたいので日夜の苦労。
堪えるだけ堪えているのであるぞ」
「雨の神、風の神、地震の神、岩の神、
荒れの神様にお祈りすれば、
この世の地震、荒れ逃れさせて下さるぞ。
皆の者に知らせてやって下されよ」
「ロゴサウンド五行響(しじま)」
の再生と拡散も宜しくお願い致します。
魂を鎮める「鎮魂」の働きだけではなく、
地球のエネルギーを鎮める「地鎮」の響き
として響き渡るそうです。
▼試聴はコチラ(振動音のみ)
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ご注文は
【感謝祭の参加費】
ほんもの感謝祭にご参加頂いた皆様、
誠にありがとうございました。
参加費1000円を頂いた方のお名前は、途中まではチェックしていたのですが、途中から分からなくなってしまいました。
それで4000円不足しているので、4名の方からまだ参加費を頂いていないようです。
払った記憶のない方は、8月19日までに超人クラブ口座に1000円お振り込み頂ければ幸いです
【郵便局からの場合】
10150 - 97818921
【銀行からの場合】
ゆうちょ銀行
普通:〇一八店 9781892
★4月から借金で生計を立てていますが、
愈々のところまで来てしまいましたので、
今回初めて寄付を求めることにしました。
1円でも感謝感激なので与太郎神社に何卒ご支援を宜しくお願い申し上げます
【郵便局からの場合】
14440 - 16789251
【銀行からの場合】
ゆうちょ銀行
普通:四四八店 1678925
【記事タイトル予告】
①信念の魔力と6月の収入
②シリ○○と性欲の関係
③【世界初公開】アラハバキ神の正体
④タイトル未定
⑤○○の害
⑥ロゴストロンL「Mシステム」
⑦魔王死す!超ほんもの感謝祭
⑧野菜は自我と我欲の固まり