■11月19日
■11月20日
■11月21日
■11月22日
■11月23日
■15時42分、
チバレンジャーに蕎麦屋に招待され、
蕎麦をご馳走になりました。
ゴマにも薬効があることは承知ですが、
ゴマはアーユルヴェーダ的に禁止食品で、
天翠氏もゴマはダメだと言っていたので、
僕もゴマは禁止食品に指定していますが、
たまに大量摂取するのもいいと思います。
※サプリメントの「セサミン」のように、
単一成分を抽出したサプリの長期摂取は、
いずれ薬害と同じ症状が出るのでNGです。
海老と天麩羅の衣と葱も禁止食品ですが、
常食するものではなく好物でもあるので、
たまに食べるときは感謝して食べます。
■23時22分、
チバレンジャーに居酒屋に招待され、
生5杯以上と牡蠣1匹とマグロ1切れを
ご馳走になりました。
写真に写ってるお通しは食べていません。
大根と魚を一緒に煮たやつで、
大根が魚臭くて食べれませんでした。
一口は食べましたが、
僕が飲酒する時の一口の量は超微量です。
魚介類も禁止食品で、
特にマグロなどの大魚や貝類は、
食物連鎖によりダイオキシンが多く、
また海洋汚染で水銀等も多いのですが、
たまに食べる程度はOKにしていて、
デトックスもちゃんとしています。
■11月24日
■11月25日
【急激に老化を促進する身近な食品】
老化の原因は糖化と酸化ですが、
それ以外にも老化の原因があります。
しかも急激に老化を促進することが、
人体実験の結果、明らかになりました。
前回までの食事日記に書いたとおり、
生卵の白身に含まれるアビジンです。
黄身は生でも害はありませんが、
生は消化が悪いので半熟がベストです。
加熱しすぎても消化が悪くなり、
ビタミン類も破壊されてしまうので、
半熟のゆで卵が理想です。
半熟の目玉焼きでもいいですが、
白身が焦げてそれが糖化になるので、
焦げない両面目玉焼きを発明したので
次回の食事日記で紹介します。
尚、良質なオリーブ油を使用していますが、
油は油なので普通にカロリーが高いので、
普通の食事をしている人はご注意ください。
カロリーオフが健康長寿の基本です。
さて、卵の白身は生でなければOKですが、
半熟卵の白身は透明の部分があります。
卵の調理の中で、
半熟卵が最も消化吸収率は良いですが、
透明の白身の害が大きいのです。
透明の白身がなければ、
半熟卵は最高の卵料理ですが、
売っている半熟卵はダメです。
そのことは以前も書きましたが、
それを分かった上での実験でした。
特筆すべきは、
肌と髪の老化だけではありませんでした。
白身を加熱した卵の大量摂取により、
毎日朝勃ちしたことを書きましたが、
温泉卵を毎日4個以上食べ始めてからは、
勃起しなくなっていきました。
女性と聖行為をするとき以外は、
無駄に勃起する必要はないのですが、
機能回復のためには日常的勃起は必要です。
温泉卵食1ヶ月半目
顔がタルんでほうれい線もできました。
花火の記事に書き忘れていましたが、
1ヶ月ぶりに会ったチバレンジャーにも
「急に老けた」と言われました。
下の写真は一例ですが、
白髪もたくさん発見して、
全部で数十本抜きました。
※くれぐれも注意しておきますが、
生の白身が悪いので卵の丸飲みはもちろん、
卵かけご飯や納豆に卵を混ぜて食べるのも
残念ながら老化促進されることになります。
その理由は前回までの食事日記を参照、
または「生卵の害」で検索して下さい。
たまに少し食べる程度は大丈夫ですが、
毎日の場合はたとえ1個の生卵でも、
長期的に見ると老化は早くなるでしょう。