今夜も天下乃与太郎です♪
一条天皇と深い縁のあるという、
サカレンジャーさんからのメールを、
一部転載させて頂きます↓
「霊視のできる○○さんの所に
何年か前から 鑑定に行っていたので
報告も兼ねて行きました！
与太郎さんのブログに出会って
大きく変化したこと等 話したので
○○さんも 与太郎さんの誕生日で みて
この方 胸に 神様 いらっしゃいますね
イエス様のよう…と
私が言ってなくても
与太郎さんの家柄が良い事や
ご両親 どちらかに 色情の因縁あったとか
そして 与太郎さんは
凄い苦労を経験されただろうと 言ってました
そして 食べる事も困り
死のうと思う程の体験を経て 人を助ける
聞いて びっくりしました
息子の事では、去年、
助ける人が現れると言われていたので、
○○さんが『この方の事だったのかしらね～』
って言われました！
与太郎さんの家系に 『先生』と
呼ばれるような方がいると 言ってました」
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約11年前に収入源が断たれて、
２ヶ月間の断食で衰弱死寸前だったので、
○○さんという霊能者の話は当たりです。
誰の胸にも神様はいるのですが、
それが半覚醒しているかどうかの問題です。
僕の家系に先生と呼ばれる人は、
まず僕自身が23歳の頃から後輩達に、
先生と呼ばれていました＾＾；
今も与太郎先生と呼ばれていますが、
与太郎って愚か者という意味です（笑）
母親もお茶の先生で祖母は家元だったので、
先生と呼ばれていました。
父方の爺さんも学校の先生をしていて、
先祖には「幕末のラストサムライ」と呼ばれる、
儒学者で有名な楠本端山がいます。
まぁ、先祖の数は膨大なので、
誰の先祖にも先生はいると思いますが（笑）
5月19日（木）、
福岡からサカレンジャーさんが、
20歳の娘さんと与太郎神社に来られました。
サカレンジャーに一条天皇がくっついているので、
一条天皇も与太郎神社に来たことになります（笑）
以下のお供え物を頂きました（礼）
①赤間神宮御神酒
②御神盃
③御塩と神饌
④パンフレットと天皇の写真集
⑤タオルと手拭い
⑥団扇
⑦めんたい煎餅
⑧お布施
めんたい煎餅と変態先生は響きが似ている（笑）
僕からは「カリカ石鹸」と「マコモのサンプル」と、
「ドライフラワーと岩塩の入浴剤」を進呈しました。
で、今日、カリカ石鹸とＥＭ石鹸とマコモと、
麻の実の注文を頂きました（拝礼）
さて、諏訪で１万円が入った財布を紛失しましたが、
同じ財布で僕のより綺麗な財布をチバレンジャーに貰い、
少名彦名大神から5000円のお布施をいただき、
サカレンジャーからも5000円のお布施を頂いたので、
免許証以外は返ってきたことになります。
免許証は去年の12月28日で更新期限が切れていて、
どうせ失効手続きに行かなければならなかったので、
免許証を紛失したところで何も問題はありませんでした。
サカレンジャーさんの娘は、
鬼将軍と同じ20歳ということで、
成人式の話になりました。
で、YouTubeで沖縄の成人式の動画を見ました（笑）
僕の時代の京都のヤンキーは、
18歳になったらＯＢとして落ち着いていて、
20歳にもなれば完全に大人びていたので、
成人式のような子供の集まりには来ませんでした。
僕は悪友のツジレンジャーと一緒に、
ナンパ目的で毎年成人式に行っていましたが（笑）
沖縄の成人式はちょっと酷すぎるけど、
こういう日本の昭和のニオイがプンプンする、
世界に誇る痴態文化は残ってほしい気もします。
（一生一度の晴れ姿だから許してやれよ～＾＾）
ゾルタクスゼイアンの話をすると、
娘さんが知っていたそうです。
さすが若いだけあって情報通ですね＾＾；
で、京都名物の天下一品の新宿店に招待させて頂きました。
新宿駅で解散して帰宅して、
その夜はアヒレンジャーが一旦大阪に帰るとのことで、
弟の誕生日プレゼントに大黒天を渡したいとのコトで、
大黒天の注文を頂きました。
で、24時過ぎの高速バスで帰るとのことなので、
23時半頃に新宿駅で待ち合わせをしました。
「もうちょっとで着きます」とメールすると、
こんな返事が返ってきました。
待ち合わせの隙間時間にも、
人脈拡大の御用をするとは素晴らしいです（笑）
で、大黒天を渡して解散しました。
僕にとっては普通の行動でしたが、
客観的に見ると往復費の交通費を自腹で、
大黒天を無料で渡しに行ったのですが、
損得勘定なしに当たり前にすることが大切です。
とは言えども僕にも生活があるので、
皆に無料で大黒天を配ることはできませんが、
日常生活の中では（ビジネスにおいても）、
無私のサービス精神は大切だと思います。
サービスの語源はスレイブ（奴隷）ですが、
神は末端の奴隷と表裏一体の存在であり、
そのような両義性を知ることが大切です。
多角的・多次元的且つ、
両極端とニュートラスの視点から、
物事を観ることが意識進化の思考方法です。
この話は長くなるのでまたの機会に♪
