🎵ひまわりの花が〜。。。🌻



並んだ、並んだ



黄色、黄色、黄色グラサン🎵











5月に息子君と種を蒔いた向日葵🌻









綺麗に咲いてくれました爆笑










こんなに元気な向日葵が咲いたなら






飾ってあげたい。。。







↑玄関先







私の大好きなかすみ草と一緒に。。。








来年は何を育てようかなウインク











成長させて下さる神様に感謝
































「主があなたのとこしえの光となり、あなたの神があなたの輝きとなられる。」(旧約聖書:イザヤ書6019)

 

「わたしたちがイエスから既に聞いていて、あなたがたに伝える知らせとは、神は光であり、神には闇が全くないということです。」(新約聖書:第一ヨハネ書15)


「神は光であり、神には闇が全くない」とは、どういうことでしょうか。これは。神は光であって闇とは全く関係がない、闇とは関わりがないということではありません。確かに神は光であって、闇が全くないのですが、この神の光は、ヨハネ福音書が証しするように、闇に輝く光であり、闇を照らす光です。その意味で、この光は闇と深く関わりを持つ光であり、さらに言うなら、闇を光に変える光なのです。

 

「神は光である」というヨハネ的な言い方を、もしパウロ的な言い方に改めるなら「神は真実である」と言うことが出来ると思います。神の真実は罪の赦しと固く結びついており、聖書は全巻をとおしてこの真実を語っています。アブラハムは神の言葉をせせら笑いましたが、赦されました。モーセは殺人を犯しましたが、赦されました。ダビデは姦淫を犯しましたが、赦されました。ヨナは神の命令に背きましたが、赦されました。神はこれらの欠けのある人々を決してお見捨てにならなかった。そして、この光である神の真実は、キリストの光、キリストの真実となって、私たちのところにも来られたのです。