友達とランチに行ってきました🎵











コロナの為、昨年から




圧倒的に外食が減り




友達と会う機会もめっきり減ってしまいました






私も、友人もコロナワクチンを2回接種済み💉



感染には十分気を配ってマスク会食ですナイフとフォーク

















かなり久しぶりの外食だし


ちょっとだけ奮発💴てへぺろ

自分にご褒美ばっかり?(笑)










体に良いものは


心にも美味しい口笛











全ての料理が手作りや地場野菜を使用







こんなに食べれるかな?と思いましたが




ペロッと照れ








↑↑蕎麦アイスと蕎麦ボーロ





蕎麦尽くしのランチでしたお茶






1時間半程の時間でしたが

友達と久しぶりに会えて、楽しい時間を過ごすことが出来ました爆笑



早くコロナがおさまって


以前のように自由に皆が会食が楽しむ事が出来ます様に。。。





心からお祈りします🙏

























「わたしの心は御救いに喜び躍り、主に向かって歌います。『主はわたしに報いてくださった』と。」(旧約聖書:詩編13編6節)

「あなたがたの中で苦しんでいる人は、祈りなさい。喜んでいる人は、賛美の歌をうたいなさい。」(新約聖書:ヤコブ書5章13節)

苦しんでいるとき、喜んでいるときに、どなたに依り頼み、どなたを仰ぎ見るかが、信仰の姿勢を決定づけます。当時の地中海世界に広まっていたギリシア思想では、人は苦しみにひたすら耐えることが美徳とされました。自分の内面に閉じ籠って耐えるわけです。しかし、そこには希望は見出せません。それに対して、ヤコブは苦しみを主なる神に委ねて祈りなさいと勧めています。これは詩編などに多くみられる信仰の姿勢で、自分の内面に閉じ籠らず、苦しみの中に埋没しない生き方です。

ヤコブは喜んでいるときにも言及します。なぜなら、多くの場合、信仰の危機は、苦しんでいるときよりも喜んでいるときにやって来るからです。ヤコブが言う「賛美の歌をうたう」というのは、個人で歌うことではなく、声を合わせて歌うこと、つまり、礼拝のことなのです。つまり、ヤコブは苦しんでいるときも、喜んでいるときも、自分の中に埋没することなく、主なる神を仰ぎ見なさいと勧めているのです。