死にそうで、死なない私独り暮らしを始めて、はや数十年が経ってしまった仕事を辞めてから、友達もいなくなって唯一、話をするのが母親だけ通院と、たまの買い出し以外、引きこもりの毎日死にたい事もあるけど、死ねないミィちゃんがいなくなってから、居座っている黒猫ちゃん決して撫でたりは出来ないけどご飯をあげている私がいなくなったら、黒猫ちゃんが餓死してしまうのではないかこの事が私の心のストッパーになっている案外私は、図太い神経の持ち主かもしれない