フランネルのネイビーブレザー | 天神山メンズスタイル

天神山メンズスタイル

天神山は、手抜きをしない本物の洋服を作り続けて40年、長く愛着を持ってお付き合いできる、時代に左右されない洗練された普遍のモデル、こだわりの正統派スタイルを提案し続けています。京浜急行青物横丁駅より徒歩2分、赤煉瓦の建物です。

今回は、冬シーズンのド定番素材「フランネル」で作製した、ド定番アイテム「ネイビーブレザー」の紹介です。

 

いつもだと晴れる日が多い冬なのに、今年は暖冬傾向で更にはスッキリしない曇り空も多く、来週にかけて梅雨のはしりのような異常気象が続く予報で、老年に差しかかっている私は、血液の循環が悪く末端の指先の冷えが強まる一方で、カシミアのマフラーとライニング付きの手袋なしでは耐えきれない毎日が続いていて、暖冬傾向のまま早く春になってもらいたいと願っているところです。

 

このブレザーをお借りした方は、弊店“TENJINYAMA”のオープン当初の2004年から長いお付き合いをさせていただいていて、“天神山流”でしつこく提案し続けているクラシックでエレガントなこだわりコレクションを、毎シーズン小物も含めトータルで加えられ既に作るものが無くなってきている中で、と言いながら今シーズンも私が作ってお気に入りの「ツイード・グレンチェック」をキャップとセットで作り、それを取りにいらした時に、“London Badeg & Botton”社のメタル釦の話から、冬シーズンのド定番アイテム「フランネルのブレザー」を加えていただくことになりました。

 

この素材は、「フランネル」では元祖的な存在と言える英国きっての老舗ミル“FOX BROTHERS”社の、今シーズンお値打ちコレクション「CLASSIC FLANNEL」の、重過ぎず軽すぎない385gの「フランネル」で、トラディショナルなド定番アイテム「ネイビーブレザー」には、無くてはならないド定番素材ではないでしょうか。

 

モデルは、この方の最近のお気に入り「NCRC」(オールドカラチェニ)を使い、メタル釦を付けたシングル3ツ釦段返り、3パッチポケットのサイドベンツにして、弊社親会社の職人による釦ホールを「手穴仕上げ」にしています。

 

今回のコーディネイトは、白抜きストライプのワイドカラーシャツに、春先を意識して明るめ2色使いのストライプタイを締めて、ペーズリーのポケットチーフをスクエアーに飾り、同時に作られた「カレッジフラノ」のスラックスを合わせ、靴は“天神山オリジナル”で作製した中茶スムースレザーのU+ウイング飾りの「アンティーク」モデルで決まりですね。

 

私自身「ネイビーブレザー」はシーズン毎に沢山持っていますが、やっぱり基本の「フランネル」は良いなぁと思いつつ、来年こそはメタル釦付きのダブルブレストで加えていけたらと、その前に「ツイード・ガンクラブ」もあるし、終わりのない作りたい病に悩まされっぱなしです。

 

 

 

 

 

<新店舗のご案内>

※一昨年9月に12年間過ごした銀座より品川へ移転しましたのでご案内させていただきます。

 

新店舗住所:〒140-0004 東京都品川区南品川 5-8-21 

電話番号&FAX:03-6228-7321 *今までと同じで変更ありません

定休日:日曜、祝日 *今までと同じで変更ありません

営業時間:10:00~18:30

※相変わらず私1人ですので、ご来店日時をご連絡いただけると助かります。

 

1月26日(日)、2月2日(日)、9日(日)、11日(火、祭)、16日(日)、23日(日)、24日(月、祭)、をお休みさせていただきます。

 

 

※最寄駅は京急青物横丁より徒歩3分、JR大井町より徒歩10分です。

 京急青物横丁駅からは、改札出て大井町方面の歩道橋を渡り、左階段を降りて、20mで最初の曲がり角右折、突き当り左折、少し進み右手角に赤レンガの建物“TENJINYAMA”到着

 JR大井町駅からは、横浜からは一番前、東京からは一番後ろの車両に乗り、東出口改札を出て左に20mほど進み、左折してすずらん通りを抜け、ゼームス坂を下り、右手の高級マンションを越えたところ右折し遊歩道を進み階段を降りて、右手に坂を下って突き当り左折、突き当り左折で少し進んで赤レンガの建物“TENJINYAMA”到着

 

※建物脇に駐車場もございます。

お車でのお越しは、横浜方面から青物横丁交差点を越え、角のりそな銀行脇の道左折、突き当り左折、直進してまもなく右手に赤レンガの建物“TENJINYAMA”到着

 

 

弊店“TENJINYAMA”のHPが一昨年11月半ばに新しくなりましたのでお知らせいたします。

アドレスは今までと同じです。(http://www.tenjinyama.jp/

今後は、大阪店と共によろしくお願いいたします。