● 発展と繁栄の〝根本″。2 | たいやき社長、書く。

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人間の世界、人間社会で生きていくためには

「仕事」を避けて通ることはできないんだよ。



仕事をし、自分の〝 命をつないでいくこと ″ 

が、天や神仏が人間に望むことであり、

仕事をすること、そのものが、

天の道、神仏の道なんだということ。



そしてまた、仕事をすることによってでしか、

この地球世界は、進化し、発展・繁栄する

ことはないんだということ。



でも、そうとは分かっていても、

もし、人間の『心』が荒れていては、

仕事どころの話ではないよな、、。



人々が、よい働き、よい仕事をするには、

人々の心に悩みや苦悩があり、荒れていては

仕事どころの話ではない、、。



したがって、地球世界の発展と繁栄、

自国の発展と繁栄は、なによりも、

人間の〝 荒れた心を耕すこと ″ から

始まるんだよ。



つまり、人間の心の問題を解決すること、

人々の心を救うことが、発展と繁栄の根本

ということなんだ。



もっとわかりやすく言うならば、

人々の心を癒し、活力を満たすことだ。

人々にやる気を起こさせることだ。



それに必要なことは、



人々の、心に火を灯すことだ、、!

人々の、心に光をあたえることだ、、!



これさえ出来れば、よい仕事ができるように

なるし、よい生活ができるようになるし、

それが進展・増進すれば、よい市町村となり、

よい都道府県となり、よい自国となっていき、

よい世界となっていくんだ、、。



だから、何よりも、いま! そしてこの先!

人類が、人間が、最優先させるべきことは、

荒れた人間の〝 心を耕すこと ″ 。



すなわち、人々の心に火を灯すこと。

人々の心に光をあたえることなんだよ。

これが、『発展と繁栄の根本』なんだよ。



この世界の、すべての問題は、ただ一点!



人間の、『心』にあるんだ、、!



これが〝 真理 ″ というものだよ。


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