● 理想、即、重荷。 | たいやき社長、書く。

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書きたいことを、書きます。



夢や、希望、願望、、。


自分が描く「理想」を、抱いたと同時に、

その理想の大きさに、美しく比例した


「重荷」を背負うこととなる、、。



これが、この世の、光と影、正と負の法則だ。



光が強いほどに、影も濃いものとなる。

この法則からは、のがれられない。



あなたが、大きな成功、大きな勝利、

大きな栄光、大きな「理想」を抱くならば、

その理想を実現させるために必要な努力、

すなわち、「重荷」も大きくなる。

この真理は、知らねばならない。



したがって、「理想」を抱くからには、

その「理想」の大きさと同じ大きさの、

「重荷」を背負うことになるのだという、

決意を固めねば、叶うことはない。

覚悟を決めねば、実現することはない。



『理想、即、重荷』ということだ。



あなたの、「理想」が大きければ、

その理想を実現させるために必要な、

″ 努力 ″ という「重荷」も のしかかる。



重荷を背負うのはイヤだという者は、

夢も、希望も、理想も抱かないことだ。

それが、いちばん ″ 楽な道 ″ だ。



夢を、希望を、理想を抱くということは、

″ 苦の道 ″ を歩むことである。



さあ、「重荷」を背負う、決意は固まったか。

いざ、「重荷」を背負う、覚悟は決まったか。



そうか、ならば、踏みだせ。歩みだせ。