● 直感には、素直にしたがう。 | たいやき社長、書く。

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書きたいことを、書きます。



直感は、神仏からの、″ 声なき声 ″ なんだよ。


直感には、素直にしたがうのがいいんだ。




たとえば、私でいえば、



ふと、メガネの汚れが気になって、

となり街のメガネ屋さんに、

クリーニングしてもらいに行きたくなった。



べつに、急ぎでもないのに、どうしても、

いま行きたい!という衝動にかられる、、。

その場合は、即、したがうことだ。



そして、どうせメガネ屋さんにまで

来たならばと、すぐ近くの本屋にたちよる。



すると、やけに気になる本が目に入る。



見たことない本だ。



発行日をみると、10年前の本だ。



なんで、10年前の本が、新しい本棚にあるんだ?



パラパラとながめてみると、そこには、

最近、自分が疑問に思っていたことの

答えとなる「言葉」があった、、。



そうなのだ。



神仏は、この「言葉」に出逢わせるために、

急ぎでもないのに、私に、

メガネ屋にいきたくなる衝動をあたえたのだ。



神仏は、直接、声で伝えるわけにもいかず、

私に、″ 声なき声 ″ を、すなわち、



『直感』を降ろしたのだ、、。




このように、神仏は、″ 声なき声 ″ 、、


『直感』というもので、語りかけてくる。


ゆえに、直感には、素直にしたがうのがいい。