作家であり、講師であり、社長でもあり、
人生経験が豊かで、才能も豊かな、
株式会社 スマイルLABOの代表である、
「長谷川洋美」さんが、長年あたためてきて、
満を持して、発動した企画、、
↑クリックしてね。
わたしは、応募したよ！
「百人百色」という言葉からして、
すでにいいもんね！
長谷川社長のお考えは、このようなものです。
100人いれば、100通りのドラマや生き方がある。
そのあなただけのドラマや生き方を
表現すること、伝えることで、
見知らぬ誰かを励まし、
元気にすることができるかもしれない。
「言葉で人を元気にする」という
ミッションのもと、才能とやる気のある
たくさんの人材を発掘しながら、
多くの良い作品を世に送り出してまいります。
というね、たいへん熱く、
たいへん有意なものなのですが、
わたしも、お店のメンバーには、
いつも、こう言ってるんだ。
「みんな、うちにお越しくださる
お客さまを見ていればわかるとおもうけど、
人間は、ひとりとして！
おなじ人間は存在しないんだよ。
100人いれば、100とおりの考えや、
100とおりの意志、100とおりの運命、
100とおりの人生があるんだよ、、。
だから、みんなは、もっと、もっとね、
自分とは、まったくちがう考えや、意志や、
運命や、人生があるんだということを、
知らなくてはならない。
世の中には、こんなにも、いろいろな、
人間がいるのか！、、ということを、
知らなくてはならない。
自分とおなじような価値観や、人生観、
世界観の人間ばかりとつきあっていては、
だめなんだよ。
それでは、ほんとに、ちいさな、ちいさな、
けし粒のような人生でおわってしまう。
もっと、もっと、自分とは、まったく異なる、
異質の人間、、つまり、自分からしたら、
″ ヘンな人 ″ に、たくさん出会わなくちゃ、
でっかく生きることは
できないんだからな、、笑
もし、神さまがいるとしたら、
神さまは、こう言ってるんだよ。
『すべてを見よ、、。』
はてしなき上を見よ、
はてしなき下を見よ、
はてしなき善を見よ、
はてしなき悪を見よ、
はてしなき光を見よ、
はてしなき闇を見よ、
わたしが創造した、この無限なる世界を、
つぶさに、くまなく、どこまでも見よ。
ありとあらゆるものを見よ。
浅く見よ。
深く見よ。
狭く見よ。
広く見よ。
低く見よ。
高く見よ。
『すべてを見よ、、。』ってな。
世の中には、ほんとうに、ほんとうに、
いろんな人がいるんだなあ、、って、
思い知らなきゃいけない。
そうでなきゃ、人間としての、
″ 器 ″ は、大きくならないんだよ。
とりわけ、うちは、接客が仕事なんだから、
あらゆるお客さまを、受け入れられるような、
″ 器 ″ の大きな店員でなくちゃ、
仕事にならないからな、、。
人間が、100人いれば、100人、
みんな違うんだっていうことを、
しっかりと、理解しておくことだよ。」
ってね。
だから、長谷川社長の、この、
「百人百色」という言葉には、
ビビッ！ときた、、笑
とにかく、おもしろそうだもんね！
百人の人間の、百色の ″ 色 ″ が集まったら、
どんな色になるんだろう、、ってね。
2000文字から、本にしてくれるわけだし、
電子書籍でも、「自分の本」を1冊でも出せば、
『せんせい』になれちゃうんだよ、、笑
本を出せば、だれがなんと言おうと、
『せんせい』ですよ、、笑
自分の名刺に、『せんせい』って
書けちゃうよね、、笑
まあ、とても、いい体験になるし、
勉強になるし、経験値もあがるから、
それだけでも、大きな ″ 価値 ″ があると、
わたしは思うよ。
プロ、アマチュア問わず、
100人の『せんせい』を集めて、
百色の ″ 色 ″ が、絵の具のように、
または、百色のお花のように、
たくさん集まるとおもうだけで、
とっても、わくわくするよね。
すごく、おもしろそう！
売れるとか、売れないとかじゃなくてさ、
この、たのしそうで、おもしろそうな、
パーティーに参加するんだ！、、っていう、
ノリでいいじゃない。
わたし、DJやりますから、、笑
みんなも、このパーティーに参加しようよ！
あなたも、このパーティーにおいでよ！
そして、『百人百色』という ″ 色 ″ を、
神さまに、みせてあげようじゃないか！
神さまに、「おおお！」って言わせたら、、
″ 奇跡 ″ がおこるぞ、、笑
