● ″永遠なるもの″ への理想 | たいやき社長、書く。

たいやき社長、書く。

書きたいことを、書きます。



わたしは、

霊や、あの世、死後の世界を信じ、



人間は、死んだら終わりではないと、

強く、信じることを勧めます。



なぜならば、人間とは永遠である、

魂とは永遠であると信ずることにより、



″ 永遠なるもの ″ への理想が生まれます。




死んだら、わずかな骨や、

炭素や酸素、水となるのみであるならば、


そこに、何の価値があるでしょうか。

そこに、何の意味があるでしょうか。




仮に、真実ではなくとも、


人間は、死んでも終わりではない、

人間の魂とは、″ 永遠なるもの ″ である、


無限に尊いものなのであると信じる者には、



自分という存在の素晴らしさ、

自分という存在の神々しさを感じられます。



人生が、毎日が、とても豊かになり、

濃いものとなり、面白いものとなり、


大きく輝くものとなるでしょう。




死んでも終わらないとすれば、

永遠に進歩、進化、発展してゆこうとする、


″ 永遠なるもの ″ への、

理想や希望を持てることでしょう。



そして、渇れることのない泉のような、

溢れんばかりの気力が、

内側から湧き出てくることでしょう。



そして、消えることのない炎のような、

熱く、激しい情熱が、

内側より燃え上がることでしょう。




どうか、″ 永遠なるもの ″ への理想を持って、


尽きることのない、自助努力を、

絶えることのない、努力精進を、


非凡に重ね続けてゆける、


素晴らしい生き方、輝かしい人生を、

創造してください。