今日は娘ちゃんと一緒に、区の保健センターの育児相談に行ってきましたニコニコ

家から区の中心部にある保健センターまでバスで片道30分バス
1歳6ヵ月児健診以降、地元でも開催している乳幼児健康相談で地域担当の保健師さんに様子を見ていただいていました。
しかし、娘ちゃんの言葉の発達はあまり変化がありませんぐすん
可能ならば療育センターの診療を紹介していただいたり、幼稚園入園までに何か出来る事があれば…という思いから、育児相談を利用する事になりましたメモ
(以前にも書きましたが、広島市の区単位では「言葉の教室」「療育教室」などの公的支援はありません。)


時間短縮が出来るように、事前に相談内容をまとめましたグッ

(やらなくても良いんですが、私は事前にまとめておいた方が相談しやすいので。)


相談室には地域担当の保健師さん、臨床心理士さん、保育士さん、保健センターのスタッフさんの4名がいらしてました。
保健師さん以外は初めての方ばかりで、絶賛人見知り期に入ってしまった娘ちゃんは部屋に入るのを嫌がって大泣きえーん
慣れたと思ったら、走り回って角にぶつかるガーン
それがきっかけで再び泣き出して、終了するまで泣き止みませんでしたえーん


結局。
発達診断表をもとに見ていただいたら…
娘ちゃんの言語発達状況は1歳なるかならないかの状態でしたガーン
基本的な生活動作はギリギリ2歳前半でしたが、言葉だけでなく、全体的な発達も遅れている事が分かりました。
私も娘ちゃんのお友達と比較して「娘ちゃんの発達が遅れている。」というのは分かっていたつもりでした。
しかし、今回の育児相談で現実を突き付けられて、幼稚園入園以前の問題なのを改めて実感しましたアセアセ

今まで娘ちゃんのためにしてきた幼稚園入園に向けての習い事、言葉の発達を促すためにしてきた取り組みは無駄だったのかもしれない。
もしかしたら、希望している幼稚園に入園出来ないかもしれない。
言葉の発達が順調な子供が羨ましい。
本当に悔しくて、悲しくて、、辛くて、、、仕方ありませんショボーンアセアセ


しかし、落ち込んでいる暇があるなら、娘ちゃんの言葉の発達を促さないと。
9月初旬になるのですが、医療の観点から詳しく見てもらうために、臨床心理士さんの勧めでこども療育センターの診療を受ける事になりました病院
(帰宅してすぐに電話しましたが、まさか一番早い診療予約が9月初旬とは…ガーン
その後、地域担当の保健師さんにお礼&診療予約が取れた事を電話しました。
そしたら、今日の相談でお世話になった臨床心理士さんが『こども療育センターの紹介状』を書いてくださる事になりましたキラキラ
色々してくださって本当に有難いです!!

先程、帰宅した旦那さんに相談内容と結果を話しました。
こども療育センターの診察は朝一番なので、バスだと通勤・通学ラッシュと重なる事から、その日は休みを取ってもらう事になりましたおねがい


支えて応援してくれる人達がいる。
あとは、娘ちゃんの発達を促すためにやるしかない炎
第1希望は実家近くの私立幼稚園ですが、落ちた場合は受け入れてもらえる幼稚園を探すしかない炎
娘ちゃんの将来が少しでも明るいものになるように、無理にでも前を向いて、動いていきたいと思いますウインク