コメント欄を閉じていましたが、元に戻したいと思います。
楽しくお話出来ると嬉しいです
最近は旦那さんが夜勤の時に、娘ちゃんが楽しめる&数年後には別の形で再利用出来る『節約手作り知育玩具』を作っています
という訳で、新たに『節約手作り知育玩具』のカテゴリを作りました
【ルール】
様々な方のブログ記事を参考にし、材料費を節約しながら、娘ちゃんの興味&関心に合わせた「娘ちゃんのための知育玩具」を作る。
家にある物、100均の物(主にDAISO)で作る。
娘ちゃんが飽きたり使わなくなったら、別の形で再利用する。←ここが一番重要になります
という上記のルールをもとに作成し、ブログで紹介したいと思います。
それと、あらかじめ書いておきます。
娘ちゃんは2歳6ヵ月ですが、発達(特に言葉)が遅れています
同い年のママさん、知育・早期教育目的でこの記事に辿り着いた方には物足りない内容かもしれません
ご理解いただいた上で、読んでいただけると有難いです

今年に入ってから、公文の教室学習がきっかけで『磁石遊び』が好きになった娘ちゃん
暫くは様子を見ていましたが、家でも遊べるように「様々な磁石遊びが出来る知育玩具を作ろう
」と考えました
まずは最初に…
マグネットタイプの磁石はあまり使ってなかったので、娘ちゃんの好きな物で興味を惹き付ける
しかし、ただ磁石を貼るだけでは面白くない。
目的を持って、年齢を重ねても使用してもらいたい。
そこで、食べ物や動物のシールを使って『手作りマグネット』を作りました
【材料】
・食べ物シール(DAISO)
・動物シール(DAISO)
・丸ラベル大(DAISO、既にシール貼り用に購入済み)
・マグネットシート(DAISO、今回は2枚使用)

【作り方】
①丸ラベル大の上に、食べ物シールや動物シールを貼る。
娘ちゃんが理解しやすいように、「食べ物シール:赤色」「動物シール:青色」にしました。


②マグネットを切る前に、袋の中に入っている厚紙を貼る。
(厚紙だとちょっと…という方はコピー用紙など薄い紙でもOK
)

③ マグネットを切り分ける
・私はフリーハンドで切る自信がないので、「方眼付き」を使用しました
・シール大は『5マス × 5マス』がちょうど良いです


・上記の大きさで切った場合、1シートにつき48枚(シールと同じ枚数)切れます。
④ ①を③に貼る。

青色も同じように作ったら出来上がり

【遊び方】
色分け、種類分けの練習。←娘ちゃんはこの時点
「果物はいくつありますか?」「動物は何匹いますか?」等の問題を解く練習。
(数字のマグネットはこれから作りますが)「きつねは何文字ですか?」と聞かれた時に答える練習。 …など。
【保管方法】
マグネットを入れるケースもDAISOです

これから他の種類のマグネットも作るので、この大きさにしました。
片付けやすいように、目印のシールを貼りました。

念のため「使うのはママさん(私)がいる時だけ」「使ったら必ず後片付け→点検する」という風に、気を付けています。
ちなみにですが、娘ちゃんは子育てオープンスペースや公文の教室を通して「後片付けの習慣」は身に付いています
家では娘ちゃんがお片付けにハマった時期に「遊び終わった後・出掛ける前・食事前・お風呂の前は必ず片付ける」を教えたので、ちゃんと片付けてくれます
【再利用】
そのまま使用したり、マスキングテープを貼ります
マスキングテープを貼ったものは「2枚1組で柄探し遊び」として、別の形で再利用するのも良いかもしれません
今後は数字マグネットを作りたいと考えています。
楽しくお話出来ると嬉しいです
最近は旦那さんが夜勤の時に、娘ちゃんが楽しめる&数年後には別の形で再利用出来る『節約手作り知育玩具』を作っています
という訳で、新たに『節約手作り知育玩具』のカテゴリを作りました
【ルール】
という上記のルールをもとに作成し、ブログで紹介したいと思います。
それと、あらかじめ書いておきます。
ご理解いただいた上で、読んでいただけると有難いです
今年に入ってから、公文の教室学習がきっかけで『磁石遊び』が好きになった娘ちゃん
暫くは様子を見ていましたが、家でも遊べるように「様々な磁石遊びが出来る知育玩具を作ろう
まずは最初に…
マグネットタイプの磁石はあまり使ってなかったので、娘ちゃんの好きな物で興味を惹き付ける
しかし、ただ磁石を貼るだけでは面白くない。
目的を持って、年齢を重ねても使用してもらいたい。
そこで、食べ物や動物のシールを使って『手作りマグネット』を作りました
【材料】
・食べ物シール(DAISO)
・動物シール(DAISO)
・丸ラベル大(DAISO、既にシール貼り用に購入済み)
・マグネットシート(DAISO、今回は2枚使用)

【作り方】
①丸ラベル大の上に、食べ物シールや動物シールを貼る。
娘ちゃんが理解しやすいように、「食べ物シール:赤色」「動物シール:青色」にしました。


②マグネットを切る前に、袋の中に入っている厚紙を貼る。
(厚紙だとちょっと…という方はコピー用紙など薄い紙でもOK

③ マグネットを切り分ける
・私はフリーハンドで切る自信がないので、「方眼付き」を使用しました
・シール大は『5マス × 5マス』がちょうど良いです


・上記の大きさで切った場合、1シートにつき48枚(シールと同じ枚数)切れます。
④ ①を③に貼る。

青色も同じように作ったら出来上がり

【遊び方】
【保管方法】
マグネットを入れるケースもDAISOです

これから他の種類のマグネットも作るので、この大きさにしました。
片付けやすいように、目印のシールを貼りました。

念のため「使うのはママさん(私)がいる時だけ」「使ったら必ず後片付け→点検する」という風に、気を付けています。
ちなみにですが、娘ちゃんは子育てオープンスペースや公文の教室を通して「後片付けの習慣」は身に付いています
家では娘ちゃんがお片付けにハマった時期に「遊び終わった後・出掛ける前・食事前・お風呂の前は必ず片付ける」を教えたので、ちゃんと片付けてくれます
【再利用】
そのまま使用したり、マスキングテープを貼ります
マスキングテープを貼ったものは「2枚1組で柄探し遊び」として、別の形で再利用するのも良いかもしれません
今後は数字マグネットを作りたいと考えています。