酒場では毎回チョウチョの内容は同じなので、
必要になる時期(チョウチョ解禁)が近付いた場合に、
更新日時のみ最新にして、記事を再アップしています
チョウチョが付く確率 過去の実データ
これまでに何度か説明をしてきていますが、
チョウチョは植えた株数の約10%前後に付きます
実際に、過去の酒場イベントで、
植えた数と、チョウチョが付いた株数のデータを
何度か記録・公開したことがあります
このように多めに植えることで、
平均10%前後に蝶が付くという実例ですね
これらのイベント以外でも確認をしていますが、
基本的に多10%前後にチョウチョが付いています
植えた株の何パーセントにチョウチョが付くか確率と株数の目安
確率的に、試行回数が少ないほど、結果・平均に偏りが出ます
チョウチョが付くかどうかの場合だと、試行回数 = 植えた数
植えた株数が数が少ないほど、偏りが出ます
下記は、チョウチョが植えた株数の10%で付くとして、
植えた株数に対して、何パーセントチョウチョが付き、
そのパーセントがどのくらいか、という目安を示しています
※花よりチョウチョタイムではなく、通常の期間中の確率目安です
多く植えるほど、平均値に近い値に近づくので、
植えた株数が多ければ多いほど、平均値付近の割合・人数が多くなります
25株しか植えていないと、
チョウチョが8%以上(2株以上)付く人数・割合は、
全体の4分の3未満しかいないのが分かります
100株程度しか植えていない場合も同様に、
8%以上(8株以上)になるのは、全体の5分の4(80%)程度で、
それ以下の蝶しか付かない人が、まだ5分の1(20%)程度もいることに
400株程度で、ようやく8%(32株以上)付く確率が安定
大体の参加者が、平均に近い8%以上蝶が付く目安となります
このように植えた株が少ないほど、
チョウチョが平均の確率から離れた例が多発する、
というのが、普通の出来事、確率が分かると思います