日々、寒いですね……。

 朝から晴れている時しか洗濯をしないので、また洗濯物がたまりはじめてきました。

 をおお、着るものがどんどんなくなっていく……。


 夜風は涼しくて気持ちがいいです。

 でもあれだね。これは秋の装いだね。



 スーパーでシタビラメが一匹200円を切っていたので、やっす! これやっす! と、喜んで購入してきました。

 シタビラメはムニエルが好き。


シタビラメ


 奥にある怪しげなのはトマトとベーコン入りのオムレツです。

 昔、児童書の「こまったさんのオムレツ(確かこんなタイトル)」というヤツで紹介されていたんですが、最近は卵焼きといえばもっぱらこれです。


 上の児童書はこまったさんという、女の人が毎回毎回、異世界に飛んだり、突然ギャングに襲われたりしながら、料理で困難を乗り切っていくという非常にスペクタクルな話で、大好きでした。

 オムレツも、突然迷いこんだ不思議の国で、独創性のあるオムレツを作らないと帰さない、とその国の人に言われ、いろんなオムレツを作る話だったような記憶。


 姉妹シリーズに「わかったさんの~」というのもあったんですが、こちらも好きでした。


 こまったさんが料理で、わかったさんがお菓子担当でしたか……逆だったかもしれません。



 昔の絵本は妙に覚えているのが何冊かあって、今でもたまに読みたくなります。

 古本屋を見つけるとのぞいてみるけど、タイトルも覚えてないのがほとんどで、お手上げなんだ。



 森の中で人が動物相手にレストランを開く話(「初めてのお客さん」的なタイトル)と、おじいさんおばあさんがカボチャの中で祭を開く話、いたずらまじょ子シリーズが好きでした。


 カボチャの話は、毎晩カボチャの中で祭を開いていた小さい人々がいて、人間のおじいさんおばあさんはそれを楽しみにしているんですが、ある時太鼓の皮が破れてしまって、小さい人たちは祭ができなくなってしまうのですよ。

 それで、おばあさんが米粒大の太鼓をつくって、カボチャの中に差し入れたところ、小さい人たちがお礼におじいさんおばあさんをカボチャの中に招待してくれる、という話でした。


 心温まる、いい話だった……。



 あと「いたずらまじょ子」に出てくる、魔女の国のソーダの川とか、アイスケーキの山とかを食べたかったです。

 「海賊ポケット」に出てくるにんじんのグラタンも、にんじんは嫌いなくせに、食べてみたかった。

 あと、「おちゃめな双子」で主役の双子が住む寮が、なにかあるたびに真夜中のお茶会をするんですが、ここに出てくるチョコレートケーキも食べたかったです。



 ああ、本に出てくる食べ物はいつだっておいしそうだった。

 というか、食べたい記憶しかないというのは、どうしたものか(笑)。