整形外科専門医試験体験談⑤(H19年) | 整形外科医てん

整形外科専門医試験体験談⑤(H19年)

アメブロのメール機能全く使ってませんでした。すみませんorz。
気づいたら、10件以上も来ていました。
古いのは年始のあいさつなんてのもあって、反省してます。すぐ返信しました。

しかも、その中に貴重な整形外科専門医試験の体験談がありました。

貴重なメールありがとうございます。
来年受験する人のために、使わせていただきます。

以下コピーさせていただきました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
試験前にこのサイトを見つけ、参考にさせていただいたので来年受験の先生のために私も情報を提供させていただきます。

まず、試験の流 れについてです。初日はお昼から筆記試験が始まりました。今年から前半、後半と分かれ、途中30分の休憩がありました。つまり、60問ずつの試験です。休 憩30分はもちろんほかの先生とも話ができます。でも、休憩中は後半に向け皆さん勉強していました。二日目は朝7時40分から待合室に全員缶詰です。つま り、面接での問題流出防止のため、お昼ごろの面接予定の人も、朝から待機させられました。面接時間が来ると部屋の前に案内されます。試験の部屋はホテルの 普通の部屋に机といすが置かれ、試験管が二人いらっしゃいました。15分を2部屋でそれぞれ行い、計30分です。内容は前半は自分の提出した2症例とあら かじめ用意されていた症例(骨頭すべり症)です。質問は診断、その根拠、治療、合併症でした。後半はビデオと前半と同じく写真を見せる症例でした。ビデオ はほかの先生がかかれたようにひざの脱臼の症例でした。ちなみに聞かれた質問の中に膝内反不安定を生じた現象の名前を聞かれ、わかりませんと答えると内反 しているということがわかれば名前は重要ではありませんといっていただけました。写真の症例は中心性頚髄損傷でしたが、Q and Aでした。

試験の感想ですが、やはりQ and Aもさることながら過去問も大事だと感じました。というのも2年前の試験問題とほとんど一緒のものが少なくとも2問出ていました。

来年受験される先生参考になれば幸いです。