
最近、中古マンションを買う人が増えている。
70歳代のご婦人に「どうして住み替えたいのか?」と聞くと
「いまの家は庭の草取りに骨が折れるし、物騒、おまけに駅までバスだから不便です」
駅近くで、買い物や、通院に便利なものが多いことが人気の秘密か?
一方、マンションは競売になるケースが多い不動産でもある。
たとえば、3年ほどの短期の変動金利は借りた当初は低金利だが、
その期間が切れるたびに金利が上がることが多い。
金利の上げ幅は金融のプロでも予想がつかないが、金利の上限の目安を4%くらいにおいておけば無難だろう。
金利に加え、毎月、修繕積立金、管理費がかかってくるが、結構、これが負担になる。
そして、金利がある水準を超える、管理費の滞納が始まり、競売される状況となってしまう。
「現在、販売されている中古マンションの7割以上は競売物件だ」とさえいわれている。
中古マンションのなかでも特に人気なのが1000万円前後の管理費、修繕積立金の安いものだ。
だが、銀行の融資を受ける時には、注意が必要だ。
ポイントは以下の3点。
?1981年6月以降の建築である
?管理会社にまかせている
?戸数が25戸以上ある
もし、これらの条件にあてはまらなくても
?これまでに大規模修繕をしている
?修繕積立金が数千万円残っている
などの要素があれば、銀行によっては融資が可能となることもある。
マンションの購入に当たっては管理組合が正常に機能しているかどうかが大切なポイントになることに注意したい。
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<おすすめ物件>
マンションではなくて、現在建設中の医療用店舗。
横浜・二俣川駅から徒歩5分。
2階建ての1階31.90坪、家賃は38万2800円。用途は医院に限定。
道路から室内までの段差をなくし、医院づくりに協力することで、「地域医療の発展に貢献したい」と話す。
なお、2階には行政書士の家主夫妻が住む。完成は11月予定。現在申込み受付中!!
水野勝弘