ヴァイオリンへの身体作り -322ページ目

『脱力』『リラックス』とは言わないで

『Aを教えたかったらBと言え』

という言葉がありますね。
          
楽器を弾くとき、『あ、あたし、力んでいる』と自覚するときがありますね?  一生懸命『力を抜こう』と思っても、なかなかうまくいかないでしょう?それもそのはず。人間は、そんなに多くのポイントを意識できないのです。 矛盾しているようですが、『いかに脱力するか』ではなく『いかに力を入れるか』を考えるようにしてごらんなさい。動きの意識のポイントを絞るのです。
安心してください。人間は繰り返していれば、いかに効率よくその動きを行えるか 学習するようにできています(笑) 

動きの大切なポイントさえ押さえていれば、知らないうちに脱力して弾けるようになっています。

大切なのは『動きのポイント』を整理すること。
自分に『脱力せよ』と命令することではありません。

速い曲を弾きたい

最近、弦楽アンサンブルと個人レッスンとそして体操のレッスンをトリプルで受講してくださる生徒が ぐっと増えました。
みなさん、ものすごく熱心ですね。
『遠藤先生から教わりたい』と熱心に言われると、嬉しくてサービスしすぎてしまいます(笑)
最近は『指が回りません』という問題を抱えてレッスンにいらっしゃる方が続きました。
16分音符の連続したパッセージや、アルペジオのような音が駆け上がるようなパッセージです。
もちろん 指回りをよくする体操はあります。
しかし大体は、指先の血流をよくすれば直ります。
血流のよい姿勢というものは、ほんのちょっと気を付けただけで会得できます。
ヴァイオリンを一旦置いて、真っ直ぐ立ってみましょう。
脇の下を少し開け、首筋は伸ばして。
これを生徒にやらせると、途端に指先が暖かくいい色になります。血が通っている証拠。
脇を閉めて 試しに首を前に突き出すと、身体に異変が起こることがどなたにも感じられます。
もうわかりましたか?
ヴァイオリンを弾くとき、脇はいつもゆったり開けて、首筋を伸ばします。
これが、全身に血が回って指が自由に動くようになる秘訣です。


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