豪華客船-ボイジャーオブザシーズ(香港-香港区間)
今から約2ヶ月前
7月29日から8月11日の2週間
ロイヤルカリビアンの豪華客船
「ボイジャーオブザシーズ(Voyager of the Seas)」にて出演してきました。




港での停泊中は、乗客のほとんどが船が主催しているオプショナルツアーに参加していて
船内が少しガランとしています。
豪華客席での出演というのは
ロイヤルカリビアンの豪華客船
「ボイジャーオブザシーズ(Voyager of the Seas)」にて出演してきました。

その時の事を更新しようと考え構想を練り続けて、
いつの間にか2ヶ月が立ちました。
いつの間にか2ヶ月が立ちました。
いつもの事ですが、
もっと早く、タイムリーに更新したいですね。
これで6回目となるボイジャー号での出演
今回は香港発着の中国クルーズでした。
お客様のほとんどはアジア人、
中でも全体の8割は中国のお客さんだそうです。
ここ数年で急激に比率が増した「中国クルーズ」
クルーズ界からも世界の情勢が伺えます。
その次に多いのは韓国の方。
日本人は20~30人程度でした。
中でも全体の8割は中国のお客さんだそうです。
ここ数年で急激に比率が増した「中国クルーズ」
クルーズ界からも世界の情勢が伺えます。
その次に多いのは韓国の方。
日本人は20~30人程度でした。
客船内にある1557部屋の客室もほぼ満室でした。
3000人超えの乗客に対し、乗っているクルーは1000人以上。
船のサイズが伺えます。もはや一つの小さな町が動いているかのようです。
絵に描いたような豪華客船、船内も煌びやかです。



今回の僕の出演は出航日当日の夜
「Welcome aboard show」というショーでした。

「Welcome aboard show」というショーでした。

香港から出発した翌日は
中国の三亜(サンヤ)に停泊。
中国のハワイと言われているだけあって
リゾート感満載です。


港での停泊中は、乗客のほとんどが船が主催しているオプショナルツアーに参加していて
船内が少しガランとしています。
豪華客席での出演というのは
同じお客様に対して一度しかショーを行わないので、
クルーズ初日に出演が終わってしまうと
その後のクルーズは 何もすることがありません。
練習あるのみです。
その後のクルーズは 何もすることがありません。
練習あるのみです。
つづく。