立て続けにすみません
週明けにお向かいの叔母さんが入院しているので各自お見舞いに行きましょうと町内会より連絡がありました。
言ってしまった私がいけなかった
それから、ひたすら「お見舞いに行かなくちゃね」を繰り返す母。
昨日は、そのひたすらに加え、一軒あけて東側で新築工事、斜め向かえ側で駐車スペースに重機が入って掘り起こし、西隣で屋根を修理していて我が家の周辺はとても騒がしく、母もそれが気になって、玄関へ出て斜め向かえ側の工事を見、お勝手口へ出て両隣の工事を見
落ち着かないので、洗濯干しやあれこれ用事をたのむのだけど、間ができると玄関→お勝手口→「お見舞いに行かなくちゃね」の繰り返しでした
工事が終わると工事のことは気にならなくなったけれど、お見舞いのことはずっと気にしていて
買い物に行っても、夕飯の支度をしていても、お風呂に入っていても、お風呂から出ても「お見舞いにいかなくちゃね」
答えは一つ「お彼岸明けたらね!」
週明けにお向かいの叔母さんが入院しているので各自お見舞いに行きましょうと町内会より連絡がありました。
言ってしまった私がいけなかった
それから、ひたすら「お見舞いに行かなくちゃね」を繰り返す母。
昨日は、そのひたすらに加え、一軒あけて東側で新築工事、斜め向かえ側で駐車スペースに重機が入って掘り起こし、西隣で屋根を修理していて我が家の周辺はとても騒がしく、母もそれが気になって、玄関へ出て斜め向かえ側の工事を見、お勝手口へ出て両隣の工事を見
落ち着かないので、洗濯干しやあれこれ用事をたのむのだけど、間ができると玄関→お勝手口→「お見舞いに行かなくちゃね」の繰り返しでした
工事が終わると工事のことは気にならなくなったけれど、お見舞いのことはずっと気にしていて
買い物に行っても、夕飯の支度をしていても、お風呂に入っていても、お風呂から出ても「お見舞いにいかなくちゃね」
答えは一つ「お彼岸明けたらね!」