イスラエル北部にハイファがあります。この町はエルサレム、テルアビブに次いで第3の都市として、また地中海沿岸に位置し重要な港町として栄えています。
ハイファはカルメル山にある町なので、山の上から展望すると湾や周辺の景色がとても綺麗で、イスラエルでもトップクラスの絶景ポイントです。
今回はそのカルメル山の山頂に位置するハイファ大学にて研修を受講するために訪れました。
かなり遠くからも見ることができるハイファ大学の建物です。
キャンパスの出入口です。
イスラエルに関係のある壁画のようですが、あまりゆっくり見なかったので、どんな場面かは皆さんの想像にお任せします![]()
下の駅と2つの大学を結ぶケーブルカーです
今回のイスラエル行きでは様々な公共の交通機関を利用しましたが、まさかケーブルカーにまで乗るとは思っていませんでした。
でも、ここの市民(特に学生)には欠かすことができない乗り物の一つです。
イスラエル工科大学(テクニオン)のキャンパスの一部です。テクニオンは世界でも有名でアメリカのMITと並ぶくらいと称される大学です。時間の関係で、ケーブルカーから見たのみとなります![]()
ハイファのハミフラツ中央駅は、ベテシャンとハイファ間を結ぶエメック・ラインの最大の駅です。
エメックとは、平原のことですが、エズレル平原のことを指します。ヘブライ語では定冠詞の「ה(へー)」が付いていますので、イスラエルの人々はすぐにエズレル平原のことと分かるようです。
ミフラツ駅のホームです。
ハイファ(ミフラツ)とベテシャンは片道わずか45分です。途中3駅に停まります。この路線が開通してから、一度は乗ってみたいと思っていたので、とても良い体験でした
朝ハイファへ向かう時に、偶然日本人のガイド仲間に出会いました。その方はガリラヤ方面に住んでいますが、この列車をよく利用するそうです。久しぶりの出会いに、しかも偶然でしたので驚きましたが、お互いの近況を話すことができ、嬉しいひと時でした。
そんな地元の方が通勤通学によく利用しているようです。朝よりも夕方のほうが利用客が多い感じがしました。
ベテシャン駅です。
ベテシャンはエズレル平原の東端に位置しています。ヨルダンとの国境も近くにあります。古代から人が絶えず住み続けている町です。
こうして、イスラエルを走る列車の案内マップを見ると、随分と路線が増えました。それだけ利用者が増えているのと、あとはイスラエルが抱える問題の一つ、道路の渋滞が関係しているようですね。
その渋滞についても、今回の滞在で経験しましたので、列車が増えているのも納得です。








