今日は語呂合わせでミニチュアの日
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画像は岡山県津山市のまなびの鉄道館
ミニチュアの鉄道模型もある鉄道ファンにはたまらない場所
もはや“遺産級” 推薦産業遺産なんですね
オタクくん垂涎
線路はつづくどこまでも
まさに鉄道遺産の聖地
トンネルを抜け軽快に走るミニチュア列車
夜に走る列車の演出も魅力的だ
未来に伝えたい聖地
テッチャン(鉄ちゃん)、歓迎!
津山市へ行くにはちょっと不便かもしれないけれど…
「鉄分多めの」鉄道ファンさんにはおすすめの場所
てまりこども園から近ければ、こどもたちと一緒に行きたい場所でもあるのだが…
【追記】
「ミニ」ではないが、コンパクトシティを目指すしかないと訴える石丸市長が有名な広島県安芸高田市
先日、当園の園長せんせーがロードバイクで視察(?!)したらしい
あれ?
しばらく見ないうちにハンドル部分が赤に変わってる!(とうとうカープファンになったのか?)
のどかで静かな街じゃないか
安芸高田市吉田は戦国武将毛利元就の里
毛利元就はずいぶん前の大河ドラマの主人公でしたね
サンフレッチェデザインのマンホールの蓋
サンフレッチェは、日本語の「三」とイタリア語の「フレッチェ(矢)」をあわせて作った造語なのだとか
あきたかた焼き?
「あきたかた 焼き」は、広島のお好み焼きを基本として、鶏肉を使用し、「神楽」にちなんだ 5 色の食材を 使用
5 色の食材は、青色は青のり、赤色は紅生姜、黄色は卵、白色は餅、黒色は ソース
なんだとか
道の駅にはあきたかた焼きデザインのマンホールもあったとのこと
記念写真もしっかり撮りましょ