昨年末に、宇野さんの強行出場について、医師の勧めに従ってほしかった私の気持ちを記事に書いたら、宇野ファンが怪我をして滑ることの心配を共有してくださった。
ちゃんと、様々な考え方を認めてくださった。
私はホッとしました。
宇野さんの強行出場を美談にするファンが、私の知る限りでは見かけなかったから。
胸に迫る演技に圧倒され、なんとか滑りきったことに安堵しながらも、もう無茶をしてほしくないと、感じた人が多かったのでは。
それは、宇野ファンが宇野さんを人間として、大切に思っているからだと思う。
宇野ファンの健全さを感じて、私は勝手に嬉しかったです。
熱狂のあまり対象を神格化するファンは、思考は停止し、多様な意見を認めない。
神には不可能はなく完璧で、批判することは許されない。
自分の欲望を投影して神のように崇拝することは、その相手をも人間として生きにくくさせると思います。
怒涛の競技会ラッシュです。
どの選手も怪我や故障や体調が回復して臨めますように。

