【動画で学ぶ】キーボードのストリングスをより「らしく」聴かせるコツ | 音楽研究者 藤野純也のブログ:てるむじか

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音楽学者、アマチュアキーボーディストの藤野純也の総合ブログです。

エクスプレッションペダルを使って「常に」聴感上ほとんどわからない程度の音量変化を与えて、弓の抜き差しを表現すること。

 

 

 

そのようにして、Yesterdayのストリングスを「各パートごとに」手弾きして4回ダビングしたものが下の動画になります。ライブでは4パート同時に弾くので音量変化が全パート同じになってしまいますが、このようにパートごと分けて弾くと、フレージングに応じて各パートが適度にばらけるので、より「アンサンブル」感がでますね。

 

 

僕が主宰するビートルズバンド MALUS PUMILAのポール役、やさしにギターと歌をお願いしてこのストリングスに音を重ねてもらいました(実際は逆なんだけど)。Yesterdayはギターと歌が淡々としていることが持ち味で、過度に情感をつけることはNGなだけに、ストリングスのボウイング表現が効いてきます。