スマホを落として見つけた話 | 音楽研究者 藤野純也のブログ

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「iPhoneを探す」使えるようにしておいた方がいいいですよ。

 
スマホを忘れたことに気がついたのは自宅に向かうタクシーの中。電車内でスマホをいじっていたので、座席に置き忘れたのは間違いない。
 
帰宅してから自分のiPhoneに電話をかけてみたが電源が切られている。でも、遺失物のスマホは電源を切った状態で保管されることは知っていたので、あぁ駅長室にあるんだなと逆に安心した。しかし、すでに駅長室は業務を終えているので、翌日、家族に駅長室に電話して所在確認をしてもらうことにした。
 
翌日問題が発生した、てっきり駅長室にあるもんだとたかをくくっていたが無いというのだ。流石に焦り「iPhoneを探す」にログインすると、なんと見知らぬ住宅地からログインした形跡が確認された。
 
まさかの持ち去り?
 
いゃっ持ち去られたところで顔認証入れてるから特に実害はないはず…
 
しかし、パスコード突破されたら…

パニックである。
 
なんとか気持ちを落ち着けようと「iPhoneを探す」の画面をキャプってMac版LINEで妻に実況していたら、妻曰く
 
「ここ、警察じゃない?」
 
……それだ!

ストリートビューで確認してみたら、どこからどうみても警察署
 
事の顛末はおそらくこうだ
 
①親切な誰かが拾った。
②駅長室がすでにしまっていため電源をきり一旦自宅に持ち帰った。
③翌朝、管轄の警察署に届けられ、確認のため署員が電源を入れた。その履歴が「iPhoneを探す」に記録された。
 
このあとも、警察署への連絡を巡るドタバタはあったのだが、保管場所がすぐに特定されたので、比較的スムーズに回収が行われたと言っていい。「iPhoneを探す」がなければ、発見までかなり時間がかかり、iPhoneを解約するはめになっていたかもしれない。
 
いや皆さん「iPhoneを探す」は使えるようにしておいた方がいいですよ。そんなことを考えながら警察署を後にし、駅に向かって歩いているところに警察署から電話。
 
「傘忘れてませんか?」