あー
あれな
ほとんどキャラクターの価値で
決まるやつ。
素材とか
ほんと切り詰めてまで
良心的に使ってるものもあれば
度外視でこだわったものもある
まあ
それなりに
考えられてるものが
妥当だが
やはり
人なので
げんきんである💦
すぐに大きくなるからさ
人気の高いものは
やっぱりすぐ売れるし
売れ残りのモブキャラは
いらないと騒ぐし
なかなかに
大変である
そこから
機能性やデザインと
なると
やっぱりなくてね。
やっぱり難しい。
サイズもあるけど
ポケモンとか
チェーンソーマン
戦隊モノ
仮面ライダー
かなあ？
娘は
ユニコーンやら
すみっこ暮らし
かなあ？
やっぱり
キャラものの卒業も
女の子は早いね
自分だけとか
自分流を
すぐにいくね。
いやー
でも
ほしいよねー
良いものはさあ。
完全に賭け事だね
食いつきいいし
バカだなあと
話がしやすくなる
と言うか
柔らかくなる
下から入れるというかね。
不真面目感ある
ダメな子ほど可愛いみたいな。
ただしイケメンに限るけども
イケメンであれは
話は尽きないんだけども
お金ないとかさ
負けたとかさ
わけのわからない熱意で
呆れられるとかね
仕事的にもウケがいいので
始めたのだ
俺が負けると聞き手は喜ぶ
買った時は奢りをして
イケイケ負けろと
励ましてくる
くだらない会話も
とっつきのひとつとして
語る
引き出しはとにかく
多い方が良いので
下手でもやってたり
続けているのが
意外と役だったりする
失敗を笑いに変える技術って、意外と難しいけど、極めると強いんだよね。特に仕事の場面では、自分が失敗した時にそれを深刻に捉え過ぎず、サラッと笑いに変えられる人って、周りの雰囲気を一気に和らげるし、信頼関係を築くきっかけにもなる。
例えば、賭け事で負けた話だって、ただの失敗談じゃなくて、ちょっとした笑い話として共有すると、相手も「そんなことあるんだ！」って気軽に話を返してくれる。その軽いやり取りの中で、実はお互いの距離がぐっと近づいていることも多い。
それに、くだらない会話って、馬鹿にできないんだよね。普段の何気ない話が、ふとした時に役立ったり、関係を深めるきっかけになったりする。だからこそ、引き出しが多いっていうのは強み。どんな話題でも対応できるように、自分なりに失敗も成功もネタにして、続けていることが結果的に人間関係にプラスになることがあるんだ。
イケメンが笑いながら「また負けちゃった」なんて言うと、周りも「おいおい、次は勝てよ！」なんて笑顔で返してくれるし、そういう軽いノリが、場を和ませるんだよね。だから、失敗を恐れないで、自分のスタイルでやっていくことが大事だと思う。
結局、大事なのは、どんな状況でも「話題に変えて、そこから次のステップにつなげる力」だよね。賭け事だって、失敗だって、何でもいいから、その経験をどう活かすか。それが人とのコミュニケーションの幅を広げる秘訣なんじゃないかって思う。
これからも、くだらない話を武器にして、意外なところで役に立つかもしれない。そのためにも、少しずつでも続けていけばいいんだよな。
んー
なんだろう
テレビかなあ
就職して
デッカいテレビが欲しくて
奮発したかったんだよなあ
憧れてた
55型
高かったなあ
それでも友達に
値切ってもらってさ。
ワクワクして見てたよな
今も家にある
大きなテレビ
だけども
やっぱり
テレビカードが接触が悪いとか
色移りがとか
やっぱり
落ちているのは
わかる。
愛着あるものだからさ
もうしばらくは
お付き合い願いたいね。
