東京遠征①、50数年間処女に近い膣→中イキ覚醒へ【膣を育てる】 | 中イキ迷走ナビゲーター

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今年3月の東京遠征の話です。



いきなりドラマチックなお話になります。



まずは過去の経緯から↓

かなり頑張って書いたので読んでいただけたら幸いです。




最初にお会いしたのが、2022年の12月です。

次は2023年の5月、そして今回の2024年の3月に渡る物語になるわけですね。



最初にお会いした時は、膣内の入り口付近に処女膜のようなものがありました。



指一本を挿入するのは大丈夫なのですが、指二本になると、処女膜状のモノ(輪ゴムみたいなモノ)が、指を出し入れする度に引っ張って痛みが生じる状態でした。



これは処女の女性の症状とよく似ています。

(一般的な基準として、指一本なら処女の女性でも痛みは少ないです。指二本を挿入しても痛みが無いなら、通常の性行為は大丈夫となります)



物理的な痛みの原因がハッキリしている以上、それを改善するアドバイスを二つしました。


一つは


◯外科的な手術


もう一つは


◯膣内の柔軟性を持たせて、痛みを軽減させる


こうしたノウハウは過去の名著にも書かれていますが↓



結局、彼女は二つ目のアドバイスを実行に移すと決めました。



そこで、私は二つの方法を提案しました。


◯書籍にも書かれているように、オイルを使用して膣のケアをすること

今は様々なオイルが発売されていますよね↓





◯そしてもう一つは、やわらかまんぼう(ディルド)の使用です。



これは勝手に私が考えてアドバイスをしたのですが、膣内への挿入を習慣化させることは、


◯膣内の柔軟性


◯膣内の開発


この二点において、非常に有益であると考えたからです。


やわらかまんぼうは、男性器に近い柔らかさと質感ですので、将来に向けての性行為に、すんなりと準備が出来ると考えています。

やわらかまんぼうについては他記事を参考に



そしてもちろん、私がオススメしている、呼吸法や膣トレもしていただきました。



これを聞いて、「ディルドを挿入してもよく分からない」という声はたくさん聞きます。



そうした場合は、挿入の状態で吸引タイプのアダルトグッズを使用して、クリイキをしてみましょう。



実際に彼女は10日に一度のペースで、それを実践してきました。



しかも、それを一年近く行ってきました。まずは彼女の前向きな考えと行動力に感謝いたします。



それらの下準備があって、、いよいよ3回目の実践となりました。



長くなったので次回に続きます。



煽りでもなんでもなく、驚きの事実も判明します。




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