石あかりロード 2007.8.25 | 志度まちぶら探検隊~てくてく志度日和~

石あかりロード 2007.8.25

ここのところ、仕事で全く余裕のないだんな様。

金曜日の夜、「明日、牟礼の石あかり見にいかん?息抜きできるよ。」

と私から、デートのお誘い。


土曜日、「電車に乗った方が駐車場の心配せんでええから。」

「電車や乗るん、30年ぶりや。」と言いながら、ことでん志度駅へ。


  


「おお、冷房車や。扇風機でないんやの。」

「7月で古い車両が引退して、全部冷房車に変わったんや。」

「そうか~。」

とにかく、なつかしそうで、駅にとまる度にドアから顔出してきょろきょろ。


   


房前の手前で

「私はここからの景色が一番好きなんや。」と言った直後、窓から見える一面の海。


   

「ええな~。」と向かい側のシートに移動し、子供のように反対向きで窓に手を置いてじ~っ。

日頃、車ばかりなので、房前の景色は国道沿いしか知らないだんな様。

電車だから味わえる海の景色に相当感動したらしい。


八栗駅到着。

早速、ガイドの方がお出迎え。

すごく気さくで、お話上手なO本さん。


     楽しいガイドが期待できそう。


スタート地点には、ガーデニングとあかりのコラボ。

竹からのあかりの位置がうまく工夫されています。        


駅前で県の方や漫遊帖の番頭さんSさんとばったり。

長崎からおいでたお客様を案内中。

「すごいな~。すごいな~。」という声がしきりに聞こえていました。


気がつくと、スタート地点では、私達2人だけだったのに、30人を超える集団に。


       あたりがだんだん暗くなるにつれ、あかりに存在感が。

       ドライアイスのゆげがポコポコ。

さわると痛いと言われながら、どうしても手が‥。


ひとつひとつの作品についつい見入っていると、

「このままだと州崎寺まで、まだ1時間かかります。」とうながされ、少しスピードアップ。


州崎寺では、さぬきジュニアコーラスが透き通った声で合唱中。

お寺で聞く歌声は、お寺やあかりや石やみどりと一緒になってあたたかさを感じさせる。

歌い終わって走ってきた子供達の顔が楽しそう。



三好慶子さんの箏の演奏

手が2本しかなにのに、3本も4本もあるような手の動き。

従来持っていた琴のイメージは違って、もっと身近な親しみやすい音に聞こえた。


外では、先ほど(ごめんなさい。名前が聞き取れなかった。)箏の演奏までの準備時間、

「和心伝心」展の紹介してた女性が小さなあかちゃんを抱いてビラ配り。

るいままが、応援したい気持ちがわかる。

がんばってるっていう熱意が伝わる。


    ゆめのちゃんもお疲れ様。

   

    思いがけず、ハーモニカの音色が。

音がメロディだけでなく伴奏音まで聞こえる。

自分ができることで、イベントに参加しているというさりげない演出に思わず拍手。


ひょっと横を見ると、視線の先に安倍政さんご夫婦。

「すごいね。すごいね。志度もこんなに人がきたらいいのにね。」と励ましの言葉。


あれ、石屋さんが仕事中?


    石掘るゆうたらどなんするかわからんけん、見せるために

                   店開けとんや。

少しづつ、少しづつデッサンを見ながら、先の丸い道具で削っていました。

根のいる仕事ですね。

これぐらいやったら1ヶ月やな。


送迎バスで八栗駅へ。

公園見れなんだなぁ。

また、見に来よう。


それぞれが、自分のできることで、町づくりに参加して意識を高めている。

それは、表に出ている人達だけでなく、住民の人達の協力もそう。

石あかりの魅力だけでなく、ひとりひとりの思いが道すがら伝わって来ました。


追伸

今度行くときも、やっぱりことでんに乗って行こうと思います。