SNSでないと出会えない曲 | mexisasのブログ

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Texas Musicへの誘い

どんなに良い物であっても

国の政策や世界の流れに沿わない物は

淘汰されやがて消えて行きます。

 

昔ウイニーは画期的な物になる!と

噂されもてはやされていたと思えば

著作権などのたくさんの容疑を持ち出し

やがて事件へとなりました。

メディアってホント怖いですね。

 

 

誰もが使う動画サイトなどなら

著作権を感じない程動画が

上げられている現状を考えると

どこの資本と付き合い事業を

拡げて行くかがカギのようですね。

 

大きな事業を進めるには乗っ取られる

覚悟で始めるしかないんですね。

 

 

とは言っても私にはそんな技術や

アイデアもないのでこれからも

それを少し使う利用者で行きます。

 

 

 

今夜はFacebookの友達Joe Vic Reyna

さんのCarino Santoでも紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は主にCumbia Musicで活動している

ミュージシャンのようで一通り

聴いてみるとご機嫌なラテンのリズムが

上手く刻まれていますね。

 

そんな中私が注目した曲はこれ

Carino Santoです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アコーディオンとキーボードに

ラッパの効いた私の好きな80年代

90年代の楽しいTejano Musicが

展開されています。

 

この曲を聴いていると

当時輝いていたGrupo Famaや

David Lee Garzaなどのサウンドを

振り返って聴いている気になるんです。

 

 

TexasのMexico音楽Tejano Musicの

黄金時代90年前後は聴いてみる価値

ありありですよ!

 

 

 

 

今夜はフェイスブックの友達のバンド

Joe Vic Reyna y Los Cumbacherosの

Carino Santoでした。

 

 

 

 

 

 

 

Straight Tejano最高です!

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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