我が家のテーマは、断捨離です。加能人に掲載されました。 | 荒木明日子の着物語り

荒木明日子の着物語り

昔話の語り手、イラストレーター、寺の坊守と、様々な顔を持つ荒木明日子が、
着物の魅力や、昔話の楽しさ、日々の出来事を深く楽しくお届けします。
さあ、一緒に笑いましょう(^.^)

 

我が家のテーマは、

断捨離です。

加能人に掲載されました。

 

 

 

目下、我が家のテーマは、断捨離。

 

 

とにかくモノがあふれている。

 

 

 

 

一年半前に亡くなった姑の荷物から、

 

その先代の荷物から。

 

和尚さんの衣装から。

 

子供たちの小さい時のおもちゃから。

 

ストーブ、扇風機は10台以上。

 

私の集めた着物は、箪笥に8竿以上。

 

 

昔ながらの田舎の家だから、割に広い。

 

 

「とりあえずとっておくことができる」

 

事がダメなのだ。

 

 

 

 

 

 

思い返せば、

 

結婚した時には別所帯だったのが、

 

先代住職が亡くなり同居。

 

 

 

 

二世帯分の荷物が一世帯に。

 

 

 

 

お互いの荷物は、

 

「それ、いらなくない?」と思えども、

 

捨てる事はできない。

 

 

 

 

買い物が好きな割に、

 

整理整頓ができない。

 

 

 

使わないものでも、

 

もったいないからとっておく。

 

 

 

自宅兼仕事場なので、

 

寺のモノがやたらにある。

 

 

 

私も色んな仕事をしてるから、

 

それぞれの荷物がある…と、

 

 

理由を探せばキリがない。

 

 

 

 

 

でも、こんな状態はもうイヤ(・_・;) 

 

 

 

出会ってドキリとした言葉

 

「貧乏人はモノを溜め込む」。

 

 

 

 

…そういえば、私の周りの成功してる人は、

 

おうちがキレイ。

 

 

 

すっきりした何もないような家に

 

住みたい!と強く思った。

 

 

 

 

で、少しずつモノを処分している。

 

 

 

集めた着物は、本当に着る物だけにして、

 

後は処分。

 

 

 

座布団も古くて汚いものは処分。

 

 

 

 

資料も今はネットで検索時代だから、

 

本も処分。

 

 

 

…でも、捨てられない性分の自分を発見。

 

 

 

 

思い入れがあるから。

 

いつか使うかもしれないから。

 

 

 

 

いつまでたっても変われない自分が

 

そこにいる。

 

 

 

 

 

モノを溜め込むと、

 

自分の頭の中も混沌とする。

 

 

 

 

風水でも整理整頓してない空間は、

 

風が通らず淀むと言う。

 

 

 

 

もうそろそろ自分を変えたい。

 

本当に必要なモノだけと付き合いたい。

 

 

 

 

断捨離は、自分の心の整理整頓。

 

キレイな家に住みたいものだ。

 


荒木明日子(昔話の語り手・本蓮寺坊守)