6/16 痛みに対する鍼灸療法 勉強会 活動報告 ~久保益秀先生~ | 【貞友会】勉強会のお知らせ

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「痛みに対する鍼灸療法」の勉強会も2年目を迎えました。

第1回のテーマは「痛みに対する考え方・基本技術の再確認」です。


「痛み」という術者として遭遇することの多い症状には、どのような種類があり、どのような役目を果たしているのか?また、患者はなぜ「痛み」を訴えるのか?

「痛み」を相手に仕事をしている我々なら知っていて当然のことですが、ただ単に症状の1つとして捉えてしまい、普段なかなか深く考えることが少ないように思います。

その事をもう一度思い出し、考えてみようということをテーマに前半の勉強会を行いました。


後半は「基本技術の再確認」ということで、刺鍼時の取穴・押手・刺手・響きについて再確認をしました。

普段の臨床で普通に行っていることですが、本当に自分の思っているとおりに出来ているのか?

もし出来ていないとしたらどこが悪いのか?

響きに関しても、「あっ、響きました」と患者に教えてもらっているようではプロとは言えません。

あとひと押しで「響く」や「今、響いているな」と術者自身が感じられるようにならなければ、刺激量の調節もままならない状態での治療になってしまいます。


「普通のことが普通に出来る。」それを目標に基本手技の練習を初心に帰って再確認し、その中で掴んだ「感覚」を大事にしましょうということで、今回の勉強会を終了しました。


次回は「一絡法 子午の法則を用いた治療法」です。考え方は古典によるものですが、理論もさほど難しくもなく、すぐにでも臨床に応用できるものです。


久保 益秀



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