こんにちは。

 

GKの武山尚樹君からバトンを渡されました、医療技術学部スポーツ医療学科3年の白子翔吾です。

 

 

就活開幕の3月が近づき、就活と部活の両立が大変になって来たこの時期、私はこのブログを機に、なぜ大学でサッカーを続けているのかを再確認することを決めました。

 

私は、高校時代サッカーをしていた人なら誰もが夢見る舞台全国高校サッカー選手権大会。その県予選の5ヶ月前に目に大きな怪我を負い私の高校サッカーの人生は終わりを迎えました。二度とサッカーをすることはできない。二度と激しい運動はできないと病院の先生から言われた時、頭が真っ白になったのを今でも鮮明に覚えています。その後部活を早々に引退し、普通の高校生と同じ生活を送る中で、常に頭の隅にサッカーがしたいという気持ちがあり、大学でサッカーができる可能性が少しでもあるならという気持ちから、定期的に治療をすることに決めました。約半年かかりましたが、無事サッカーをすることを病院の先生から許可を貰い、大学でサッカーをすることに決めました。高校時代、最後まで部活を続けることができなかった後悔を晴らしたいという思いから部活に入部しました。

 

しかし大学の部活に入部すると、自分が思っていた以上に先輩や同期とのレベルのギャップがあり、練習について行くのがやっとでした。しかしそういう時に高校時代に経験した苦い記憶、後悔を思い出し、この3年間大学でサッカーを続けて来ました。また、ただ闇雲に練習していたのでは、必ずこの差は縮まらないと思い、自分の長所は何なのか、短所は何なのかと頭で考えて、練習するようになりました。そこで私は思うのです。大学サッカーの魅力の1つに考える力の向上というものがあると…… 私は運良く、考える力に出会う事ができました。他の部員もその個性に合った能力と出会い、大学サッカーを始める前よりもその能力が向上しているのではないかと思います。

 

私の大学サッカー人生はあと1年となりましたが、これらの事を意識して、チームの目標でもある一部復帰と私自身の目標、後悔のないサッカー人生を送るという2つの大きな目標を持って今年ベストを尽くしたいと思います。

 

次回のブログは中尾亮介が担当します。

 

ありがとうございました。

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