デザインエクスチェンジ株式会社がオメガプロジェクト・ホールディングス株式会社と黒澤明監督脚本作品である「生きる」の劇場用長編映画化(リメイク)を共同で行うようです。「制作は舞台となる中国国内にて行い、配給は日本を含む全世界で行います。」とあり、なかなか大きく出ましたね!なお、黒澤明監督生誕100年記念事業(AK100プロジェクト)をネットで調べると、証券取引等監視委員会の入ったソブリンアセットマネジメントジャパンで有名な阪中彰夫氏が代表を務めるトータルプロモーション株式会社が応援している事業のようです。とても夢のある事業のような気がしますが、仕手筋の人脈がチラつきます。