24歳まで無職でパチプロ、底辺から成り上がり中の税理士の千賀です。

ブログ37回目です。

 

先日いらっしゃったお客様からこんな報告を受けました。

 

「クライアントの会社に出向いて1時間仕事をして、請求した

金額が5,000円です。」

 

安っっす!!

 

往復1時間と高速代、それに準備時間もかかります。

時間あたりにして2,500円以下です。

 

時間2,500円てことは、2,500円×8時間×22日=44万円

 

この440,000円が売上だから労働分配率が仮に70%だとして

社会保険など考慮すると、44万円×70%÷1.15=26.7万円

よくて月給27万円、年収で324万円しか払えないです。

 

思わずお客様に

「それじゃ給料安くても文句言えませんよ」って言ってしまった。

 

だってそうでしょ。

値段を決めれる立場にありながら、安い仕事を取ってくるってことは

給料が安くても文句言えないってことです。

 

お客様は「それは嫌だ!」ってことで、料金の見直しの宿題に持って

帰られました。

気づいてよかったです、ほんとに。

 

ベストフレンドはこの時間あたりの生産性に厳しく、顧問先ごとに毎期

1時間あたりの生産性を計算して、前年との比較もしています。

 

1時間あたりの金額が基準値を下回ったり、前年より大幅に下がって

いると呼び出し事情聴取です。

 

顧問先さんから適正に報酬をいただいて、お客様満足と社員幸福を

追い求めるため、付加価値の創造と作業効率の削減に取り組んでいます。

 

めっちゃくちゃ忙しいのに利益が出ないという会社さんは、時間効率が

悪い可能性があります。

 

少しでも気になったら決算書を見て、以下の算式で確認してください。

 

<算式>

年間労働生産性 = 売上高総利益 ÷ 社員数

 

(参考)経済協力開発機構より

日本の時間当たりの労働生産性 ・・・ 4,733円  

日本の一人当たり年間労働生産性・・・ 837万円

 

 

 

昨日の結果

企業・ビジネスジャンル 549位 

全体ブログランキング 80,756位

63人の方にアクセスいただきました。

ありがとうございました!

 

税理士法人ベストフレンド

http://bestfriend-tax.jp/