目次
1.はじめに
2.好きな○○
3.2分の1成人式
4.ぶりっ子
5.好きなものは好き!!

1.はじめに

はじめまして。島根大学医学部看護学科1年のよねだなちです。
今年から島根県に、島根大学に、そしててごほ〜むにお世話になっています。
 
人生初のブログというものに戸惑いつつ何を書こうか考えた結果、私なりの「好き」との向き合い方について書いてみようと思います。
(自己肯定感めっちゃ高いです。考え方を押し付けるつもりはありません。あくまで私の考え方です。あくまで私の考え方です。大事なことなので2回言いました。)

2.好きな○○

私が初めて「好き」と言うことについて考えたのは小学校2年生のときでした。当時の私が好きだったのはプリキュア。幼稚園のころからずっと好きで、幼稚園では友達とプリキュアごっこをして遊んでいました。しかし、小学校2年生にもなるとプリキュアごっこはおろか、一緒に遊んでいた友達はみんなプリキュアから卒業していました。
それまでは、好きな物は全て好き!と言い切っていましたが、もうみんな見てないし、プリキュアって小さい子が見るものだし…とプリキュアをまだ好きだということを隠すようになりました。
あるとき学校で「私の好きな○○」の発表がありました。そこで一人の女の子が「好きなキャラクターはプリキュアです」と言うと、友達がコソッと「○○ちゃんってまだプリキュア見てるんだ」と私に言ってきました。プリキュアが好きなことを隠してる私です、変って思われたくないと友達の意見に同調するしかありませんでした。そのときに「やっぱりもう見てちゃだめなんだ」と強く思ったことを覚えています。そして少しずつプリキュアから離れていきました。

3.2分の1成人式

2分の1成人式と言って伝わるでしょうか…?20歳の半分である10歳になる4年生のときに、学校で2分の1成人式という、親に感謝を伝えたり、将来の夢を発表したりする行事がありました。メインイベントは親への手紙。全員書きますが、クラスの中で3人だけ、当日にみんなの前で読み上げることになりました。3人目の立候補者が中々出てこず、まあいいかと立候補しました。
当日、放送に邪魔されながらも手紙を読み切り、無事2分の1成人式が終わると、クラスの男の子に「お前ってマザコンでファザコンでブラコンじゃん」と言われました。私の手紙の締めくくりが「私はお母さんとお父さんとお兄ちゃんが大好きです。これからも大好きなみんなでいてください。」だったからでしょう。私の気持ちをバカにされたことにムカついたし、別にそういうのじゃなくない?と思いましたが、反論する気にもなれず、まあそういうこと言いたくなる年頃かと、これからは言わないようにしようと思いました。

4.ぶりっ子

中学生になった私は可愛いものが好きで、可愛い女の子になりたくて、可愛い女の子のフリをしてました。どうやらそれはぶりっ子というらしく、ぶりっ子と陰で言われるようになりました。まあ開き直ってたんですけどね!はっはっはー!だって一部は自覚ありましたもん、友達が好きなので友達の前では、全力でぶりっ子してましたから。だって大好きな友達に可愛いって思われたいんだもん!!!
それに、この陰口には若干の違和感がありました。「アイツ絶対自分のこと好きだよな」「自分のこと可愛いって思ってそう」と言われていても、普通に自分のこと好きだし!私くらいは私のことめちゃめちゃ好きでいても良くない?と思っていました。自分の一番近くにいる人間って自分だから、だから私がいちばん私のこと愛してあげないともったいない。そんなことを思うようになりました。

5.好きなものは好き!!

高校生になって、小さいころ見てたアニメの話からプリキュア見てた、好きだったと友達と話していると、今のも面白いよとプリキュアを勧められました。久しぶりに見てみると、か、か、か、可愛い!高校1年生の春、まんまとプリキュアに再燃してしまいました。プリキュアを好きな仲間が近くにいる安心感(?)から、別の友達にもプリキュアが好き!と言っていました。初めこそ若干感触の悪さがあったものの、気にしなければ気になりません。このとき、好きなものをちゃんと好きだと言えることの嬉しさを感じました。もちろん周りのみんなが大人になったというのもありますが、案外大したことなかったなと。みんなも最終的には認めてくれてた…と思います。でも、もし否定されても好きなものは好きだ!私は隠れて愛するよりも、堂々と愛する方が合ってる!私が好きならそれでいいじゃん!と思えました。
今までは誰かからの反応で、好きでいることを辞めたり、好きなことを隠したりしてきましたが、開き直ってみると案外楽で、それからは年齢や周りの反応は気にしないで、好きなものは好きだと言うようになりました。誰かに何かを言われようと、私が一番私の「好き」の味方でいるから何も怖くありません。自分の「好き」を守れるのは自分だけだから、私は私の「好き」を大切にしていきます。
 
 
私は自分のことが好きで、家族のことも好きで、プリキュアもサンリオもアイカツ!も大好きです。でも、これを認められたい訳ではありません。好きなものを好きって言いたい、ただそれだけです。
 
そして、みなさんの大切な「好き」をいつか私にも話してくれたら嬉しいです。