編みバッグに中袋をつけました | てげぽんのブログ

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てげぽんは「手外科」のゆるキャラです。「手外科」は整形外科の中の一領域で上肢の疾患を扱います。

ゆるキャラテグミーが暮らしの宝を綴っています。

ちょっとした手提げバッグを、母が編んでくれました。😊👃💞

毛糸でもレース糸でもない、紙のような糸なので、オールシーズン使えそうです。

少しキラキラしていて、とっても可愛いのですが、入れたものについている金具が網目に引っ掛かってしまい、出し入れがスムーズにいきません。


そこで、内袋を縫って、取り付けることにしました。😊👍


手持ちの麻布を使いました。


マチもつけています。


それからポケットもつけました。

あるととっても便利です。😊👍


ちょっと大きめですけど。(笑)😆


本体の内側に添わすように入れて、入れ口をまつり縫いしてとめていきます。


編糸に絡めるように、まつり縫いしました。


そうすると縫い目もほとんどわかりませんしきれいに仕上がってます。


こんな感じです💗

大事にガンガン使っていきたいと思います。😊✌️✨

ばあちゃん、ありがとうね。


いつもありがとう💗


✨毎日を、丁寧に大事に暮らすことができますように✨皆様とともに。