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■ 目を引いてないんじゃなくて、読まれていない
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今日は、チョット辛口トークです。
「目を引く、インパクトのあるＰＯＰを
書きたいんです」
というご相談をよくお受けするんですね。
ＰＯＰを書いているけど、反響がない、、、
売上に繋がっていない、、、
きっと、書いているＰＯＰが
読まれていないんだ。
もっと、目を引く、インパクトのあるＰＯＰにすれば、
読んでもらって
反響も上がるんじゃないか？
…こんな風に考えられて、ご相談をされている方
多いのじゃないかな？
って、思うんですね。
でも、ちょっと待って！
多くの場合が、そうじゃないケースだから。
読まれていないから反響が出ないんじゃなくて
読まれているけど、反響が上がっていない、
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その可能性が高いです。
ココから辛口でいきますね。
反響が出ないのは、
ＰＯＰにインパクトがないから、、、
お客さんの目に留まっていないから、、、
じゃないです。
…おそらくですけどね、
お客さんは、あなたのＰＯＰを読んでいる。
よっぽど、スーパーのように
商品をたくさん販売していないかぎり、
お客さんは、ＰＯＰには目を通してますよ、
ひとつ、ひとつ。
…問題は、内容です。
ＰＯＰに書かれているメッセージ。
こっちに問題がある場合が、圧倒的。
…お客さんが、欲しい気持ちになっていないんです。
うまくメッセージ伝えられると
↓こんな風になれるんです↓
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（前略）
臼井さんのPOPの授業に行ったおかげで
うちの唯一の物販商品が飛ぶように売れるようになりました。
ほんとに感謝しています。
実際、施術の時に実演と説明しながら使うと
帰りに買ってくれるというパターンです。
商品にPOPが付いてないと
それだけでは売れにくかったです。
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治療院をされる女性の方から
いただいたメッセージです。
…インパクトとかじゃないですよ、
中身のほうが、ずっと大事ですよ。
