僕たちって、似ている所があって | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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■ 目に見えない何かを掴んでいる
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以前、ご紹介したことのある
クリーニング店さん。

その店主さんが先日、こんなコトをおっしゃっていました。

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「僕の知り合いの●●さんも作りたい。
って、言っているんですよ。

僕たちって、仕事的に似ている所があって。

基本、待っている商売じゃないですか。
 
でも、この今のままじゃあ
ダメじゃないですか、何かしなきゃ。

だから、今回のは結構、チカラ入っているし
楽しみなんです。

そんな事を話してたら、●●さんも作りたいって。」
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この会話の中に登場する●●さん、
この方のご商売は、理容店さんです。

クリーニング店さんと同じ地域でなされているお店。

お互い基本、お客さんを待つ商売。

こちらから出て行って営業をするわけでもなく、
お客さんが来てくれるのを待つ。

そんなご商売だと
お二人は認識されていらっしゃるんですね。


…っで、今回、クリーニング店さんが
サポートを受けながら、ニュースレターを作られている。

「そのレターの途中経過や
サポートを受けながら、仕事への自信を取り戻してきた」

そんな話をお二人でされたんでしょうね。

そして、理容店さんもやりたくなった。


なにか良くないですか?

こうやって仲間同士で切磋琢磨される。

おそらく今後、作られたレターも
お互いに見せ合いをして、刺激し合うんだと思うんです。

僕は、こういうのスゴク大好きです。


…成果が出るか?出ないか?
それは分かんないですよ、やってみなきゃ。

だけど、行動しなきゃ成果は得られないです
絶対に。

待っていても、現状は変わらないです。

自分で動かなきゃ、何も変わらないです。

そして、動くことで得られることって
いっぱいあります。

情報も入って来やすくなります。


…ただ同時に、なにか行動をするのって
すごくエネルギーが必要です。

そして、怖いです。

行動して成果が出なかった時のガッカリ感、
できれば味わいたくないです。

でも、やっぱり動かなきゃ。

現状を何とかしたければ、、、。


少しずつでいいんで、動いていきましょう。

うまく行かない時もあるけれど
何かの行動を起こしていきたいですね。