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■ 第三者をいれる
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以前、販促サポートにお伺いしていた
クリーニング店さん。
ニュースレターを一緒に作っていた時のことです。
内容の下案を作って来られました。
…前回、取り組まれる前は、
「いやぁ、僕、人になにか伝えたりするの
ほんと、苦手なんですよ~
何を書いたらいいか分かんないし…」
みたいな感じで【書く】ということに
かなりの抵抗を感じられていました。
っで、今回、下案を見させていただいた。
それが・・・かなりの内容だった!!
僕、読みながら、
「ちょっと1回、今度
Yシャツ、クリーニング出してみようか?」
かなり心動かされましたから(笑)
ご自身の思い、専門性、
大手チェーンとの違い、こだわっていること。
これらが見事に、嫌らしくなく伝わってくる内容でした。
・・・あらためて思ったんですね。
【第三者を入れること】
これって、やっぱり強烈な効果があるな、って。
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「書くの苦手」
「なに書いたらいいか分からない…」
「人に見せるの恥ずかしい…」
先日まで、そう言っていた店主さんが、
↓ ↓ ↓
「エッ!これで良いんですか?」
「これだったら、まだ書けますよ!」
「次までに、仕上げてきます!」
一変するんだから。
「…どんな話が相手に響くのか?」
「…どんな話をすれば、
お願い(注文)したい気持ちになるのか?」
ここって、自分では中々分からなかったりします。
そんな時こそ
第三者を介入させてください。
一歩を踏み出す自信につながりますし、
継続のモチベーションになってきますから。
このクリーニング店の店主さんがつくられる
ニュースレター。
おそらく、口コミ、紹介を通じて
新規客獲得につながってくると思います。
そのための作戦も立てました。