とうとう 奴らがワイハから帰国し 私の休みも終わってしまった。

一応 6日の間手をこまねいていたわけでなく 就職活動もしてみたが

特に何の手ごたえもない…と思ったら 思い足取りで 通常業務じゃない雑用をこなして

帰宅するとなんと 一社から内定の知らせ。


あまり条件がいいとはいえないが 何も仕事をさせてもらえず 業務を見直してほしいと

相談したら どんどん 通常にはあまりない その場しのぎの仕事をいいつけるだけで

教えることも一部だけ…という相変わらず 改善されていると思えない職場からおさらばできる。


とりあえず 早速 退職願を書いた。

問題は口うるさい社長がまだ 会社にいるときに 出さないといけないということだ。

まぁ いろいろ嫌味をいってくるだろうが ここは 波風を立てないように

自分がいかに無能か…ということをいい それで仕事をまかせてもらえないし

自分も今後会社にいる自信がない…ということでもいっておこう。


もうこれで嫌な宴会に出ることもなく 第一 子豚ババァの顔を見ないで済むなら

台風が過ぎるのを 待つしかない。