帰省中の密会部屋を借りてくれた話(13)

1回抜いて、飲み物を飲んで横になり、少し雑談などをした。

話も楽しくて、私はなんとなくまったりしてきて

今日は終わりでもいいなぁ、、なんて思っていた。


でも、横にいた彼が突然

なんの脈絡もなく上にのしかかってきた。


1回抜いた後の2回目って気持ち良いんだよね。ほら、僕のこんなに固くなってる。」


私は半分以上、休憩モードになっていたから

「え、またするの?」と言って少し引き気味だった。

でも、彼にガバッと太ももを開かれて

ググッ、、と挿れられてしまった。


もう、一気にゾクゾクして力が抜けた。


ああっ、痺れる!中の粘膜が痺れちゃう!どうして?こんなに急にされてるのに、中が、おかしいほど感じちゃう!」


パン!パン!パン!パン!とピストンをする彼。

しかも唇で唇を塞ぐようなキスをしてくる。

奥を突かれながら唇を塞がれてるので、

喘ぎ声を出せない。

だからうめき声が出た。


快感の波が大きくなってきて、

我慢できなくなって、彼の唇を振り払った。


「あぁ、、奥までいってる、、!気持ち良いっ、、!」


頭の中が真っ白にスパークする感じが来て、

一瞬だけ強烈な眠気に襲われた。