〜オンライン同棲とバーチャルセックス③-4の続き〜

こんな事になる前は

彼の前では

おすまししていた自分からは信じられないのですが

モニターの向こうの彼が絶え間なく話す

私たちのセックスの内容を聞いてるうちに

どうしても

恥ずかしいほど濡れてしまったあそこを

触りたくなってしまいました。

というか、彼に触られたい、挿れられたい、という

衝動を

自分で満たさないとダメという

どうしようもない感じ。


そして、モニターの向こうの彼には見えないように

服をはだけて

触ろうとしました。