こんなにも大切にしてくれて
思いやってくれて
しかも正しい
そんな味方たちのことはすっかり忘れてしまう
そして私にとり憑いてる人たちに気を奪われている。
負のエネルギーほど
強いからだね
恐れさせて
怯させてしまったが最後
鬼どもは執着して離れない。
愛はさらっとしていて
ふわっとしていて
控えめで
主張しない。
だから人は味方のことではなく
嫌いな人のことばかり考える。
四六時中
愛には執念はないから