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優れた美人になるために

32歳になってからはじめた(2008年4月スタート)歯列矯正の日記です

矯正治療がはじまって7か月が過ぎた。

さて矯正ブログ、恒例である写真での歯並びチェックを行う。


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まずは矯正を始める前が下の写真である。正面から。


治療前(正面)



そして現在の状態が下になる。



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どこが変化したのか、慣れている人ならすぐわかるはずだが、そうではない人のために見るべきポイントを青枠で示しておこう(写真下)



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上の歯が下の歯よりも前にある。たったこれだけのことだがこれは大きな変化だ。以前は受け口ぎみで、上の歯と下の歯の先端がかちあっていた。それが上の写真のように変わるだけですこしばかり上品な印象になった気がする。



次は右側からの写真である。ここは八重歯があるポイントなので変化も大きい。

はじめに矯正前の写真である。


治療前(左から)

そして現在の写真だ。


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正面の写真と同様見るべきポイントを青で示しておく。


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7か月でこれだけ犬歯が右奥に動いた。それにより隠れていた上二番の歯が見えている。しかし、まだ内側に入り込んでいるため、ガタガタとした印象だ。2番の歯には器具もつけたことがなく、全く動かしていない。矯正前からずっと同じ位置にあるため、ある意味基準となってわかりやすかったりもする。この2番が前に出たらかなり見た目がきれいになると思うのだが、いつになるのだろうか。


最後に左からの写真である。左側はもともとそれほど並びは悪くない(と思っているのだがそうでもないか・・・)。


治療前(右から)


そして現在の写真。


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ポイントは歯の先端部分である。

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正面写真の時と同じように、やはりここも上の歯と下の歯がかちあっていたので、上の歯が前にあるというのが大きな変化だった。



さて、写真を見て気づいた人もいたかもしれないが、今の私の歯にはブラケットがついていない。実は来週イベントがあり、そのためにブラケットをはずしたのだ。私の矯正歯科は一度だけブラケットを無料ではずせるというサービス(ウェディングのためなど)があり、それを今回利用した。もし2回目以降はずしたいとなると10万円かかるそうだ・・・。さすがにあと2年のあいだに外すような機会はもうないと思うが。


ブラケットをはずすのはかなり痛かった。あまりに強い力がかかるので、歯が折れるんじゃないかと思ったが先生によると「これはそれほど痛くない方」らしい。涙がでるくらい痛かったんだが・・・。久しぶりに器具なしで自分の歯を見ると、変化がよくわかる。かなりきれいになっている。そして、黄ばんだブラケットをはずしたせいか、または先生がクリーニングをやってくれたおかげで歯がとても白く感じる。膨らみもないので口も閉じやすい。装置があるとないとではだいぶすっきり感が違うなあと思ったが、つれに見せてみると「今では装置がついているのが普通になっていたから、なくなってもあんまり変化がないね」だと。とくに興味がないということなんだろうか。久しぶりに舌で八重歯の表面周辺を触ってみる。かつてあったあのぼこっとした山がない。矯正を始める前まで、いつも食事のたびに舌で八重歯につまった食べ物をとっていたのだが、現在の歯並びなら前のように大きく舌を動かす必要もなさそうだ。


次にブラケットをつけるのは2週間後だ。この2週間は大福を食べたり、パスタやそばを人前で食べたり、つかのまのノンブラケット生活を楽しみたい。

「優れた美人になるために」というタイトルなので、矯正以外の美容のことも書いていいのだが、なんとなく矯正専門ブログとなりつつある。しかし、リクエストをいただいたので今回ははじめての脱毛ネタ。


脱毛は口周りと脇の2か所行っている。


昨日は口周りの5回目だった。仕事帰りに銀座のサロンに向かう。ここの予約システムは恐ろしく、当日キャンセルすると違約金5000円をはらわないといけないという銀座のOLにとってはひどいものなのだが、私の仕事は残業がほぼ皆無なので今までそういったことはなく済んでいる(私は銀座ではなく虎ノ門のOLであるが・・・)


店内はやたら暖房がきいていて暑い。服を脱いで脱毛レーザーをあてている客のための配慮なんだろうか。汗ばんでくる。私は口周りなので服のままベッドにあおむけに寝るだけだ。レーザーの光をふせぐためのサングラスをかけ、冷たいジェルを口周りに塗った後、脱毛レーザーをあてる。あごに3か所。口の脇に1か所ずつ。鼻の下に6か所。


このレーザーをあてるのにいつまでたっても慣れない。毎回かなりドキドキしている。「効果があんまり感じられない。これまで肌のトラブルもとくになかった」と言ったせいか、レーザーの光が今日はいつもより強い気がする。結構痛い。はやく終わってほしい。BGMは松田聖子のスイートメモリーのオルゴールバージョンだ。この曲はサントリーのCMでペンギンのキャラクターが出ていたよな、とかなり古い記憶を思い出しながら、目を閉じても見えてくる赤いレーザーの光にびくびくする。


レーザーをあて終わったらジェルをふき取り、冷たいおしぼりで患部をひやす。これでおわり。あと一回(次回は1月)レーザーを当てたらこのコースは終了となる。


もともと私はひげが濃い。そのくせ無精なのでひげを生やしたまま外出する。歴代彼氏(といってもたいしていないんだけど)に何度となく「ひげ!」と指摘されてきた。さすがに恋人のように至近距離で見る人は他にいないから大丈夫だろう、と思いつつ、トイレで2、3本抜いたりしていたのだが、最近ではそれさえ面倒になった。そして、「もうひげが生えてこない措置をとってやろう」とレーザー脱毛を思いついたのである。口周り脱毛をはじめたのは今年の6月からだ。


すでに6月には矯正をはじめており、鏡でやたらと歯をチェックするので口元を見る機会が増えていた。そうなると以前よりひげが気になってくる。これは剃らなければとすぐにシェーバーをあてる。結局以前よりもかなりこまめにひげそりをしているのだ。ここ最近はひげがない。そのせいでレーザー脱毛の効果がよくわからない。


私のひげは薄くなっているんだろうか。

ついに四回を迎えたこのシリーズ。今回が完結編である。

最後のトリを飾るのはこの人だ。



■26代 セオドア・ルーズベルト



セオドアルーズベルト


見事な笑顔だ。歯並びもばっちり。入れ歯っぽいが・・・。


さて、26代でこのレポートを打ち切りとなった理由を説明しておく。


もともと歴代大統領の歯並びを見ていくと宣言したので、当然セオドア・ルーズベルト大統領より前の大統領の写真も当然探した。しかし、この時代をさかのぼるとことごとく歯を見せたものがない。なぜなら証明写真などのきちんとした写真ぐらいしか見当たらないからだ(口を結んできりりとした表情)。写真技術自体が普及していなかったのか、普段の大口あけて笑っているような普段の様子というのを撮影していないのである。イベントなどの様子もスケッチなどが主流となっている。そして、さらにさかのぼると証明写真すらなく肖像画となっていくため、本当の歯並びがわからない。よってここで断念することとあいまった。



■今回のまとめ

―アメリカ人が歯並びの良い大統領しか選ばなくなったのはアイゼンハワー(1953年)以降である


―(しかし、エポックメイキング的な印象をつけたいため、その次の大統領JFケネディ以降、アメリカ人は歯並びにうるさくなったと結論付けたい筆者である)


―1921~1933年(ハーディング・クーリッジ・フーヴァー時代)の男性はカメラの前で歯を見せない


―決して歯を見せない大統領(ハーディング・クーリッジ・フーヴァー)は三人とも共和党である


―歯並びの悪さを気にしない大統領(トルーマン・フランクリンルーズベルト・ウィルソン)は三人とも民主党である


―日本の首相は口は曲がっているけど歯並びは悪くない(今回のレポートとは関係ない)