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優れた美人になるために

32歳になってからはじめた(2008年4月スタート)歯列矯正の日記です

銀行口座に治療費をふりこみ、これで矯正治療の支払いがすべて終了した。4月からスタートして、一年以内(来年の4月まで)に分割しながら全額払えばいいのだが、年内中に支払ったのは医療費控除のためである。戻ってくる金額はわずかだがそれでもないよりはましだ。次回の調整日が来週なので、その時に領収書をもらい年末調整の時に領収証を提出するつもり。


あと3年以上治療は続くのに支払いがおわってしまうのは変な感じである。たとえば私が途中で引っ越していまの矯正歯科に通院できなかった場合や、先生に万が一何かあったとして治療が続けられない場合、返金はされるのだろうか。次回通院した時に確認してみようと思う。



・装置を再装着

先日装置をはずした日記を書いたが、イベントも無事終了したため、11月末にあらためてブラケットとワイヤーを装着した。ひさしぶりの矯正装置だ。ブラケットが新品になったので、前よりも清潔感がある気がする。しかし、しばらくすれば慣れるとはいえ、唇の内側のあの感触はやはり気持ちがいいものではない。二週間外していただけなのに、下のワイヤーが矯正をはじめたころのようにガタガタになっていて、結構戻るもんなんだなと実感する(上はそうでもない)。そして、ずっと懸案事項だった八重歯の脇の右上2番にはじめてブラケットがつけられ、ワイヤーが通った。おお、ついに!とよろこんだのも束の間、2分後ぐらいにブラケットが自然とはずれてしまった。それを見た先生は「あらら、ここにつけるのはまだ早いようですね」と撤去。というわけで、またも右上2番放置状態である。すでに7か月が過ぎているというのにまだ見た目はきれいにならない(かみ合わせは当然まだまだ)。しかし、通常だと半年を過ぎると見た目の変化が減ってつまらないというが、私にはまだ変化の余地が十分があるので、楽しみが残っているという期待もあるけれど。


・見かける矯正人
先日駅でうわー、歯並びのきれいな人がいるなあって思ったら、近くで見たら矯正器具がついていた。あらそういうことか、と思う。私がこんなことを思ったなんてこの人が知ったら喜ぶだろうな~と内心考えるが、もちろんそれは知らない人なので伝えない。ちまたで見かける矯正人って、みんなもう終了間近なのかなというくらい歯並びがきれいな人が多い気がする。やはりほとんどの人が半年過ぎたぐらいでああいう感じになるのだろうか。うらやましい。


・リテイナーの同僚

会社にリテイナーをつけている女性がいて話しかけてみると、彼女はリテイナーは4年つけているということだ。医者からははずしていいと言われているが、はずしていると夜にはまらなくなるから今でも終日つけているんだとか。矯正をはじめてからこれまで6年経過ということ。うーむ、私はそこまで頑張れないかも。ある程度きれいだったらいいかなと。かなり崩れてしまっているということだが彼女の歯並びは私から見たら完璧。


・男性の視点
ある婚活のブログを読んだ。お見合いパーティに出席したところ女性17人中4人ぐらい矯正している人がいたと書いてあった。筆者(男性)は「不思議と矯正をしている人が多かったです」とコメントしており、矯正に対していいとか悪いとか言っているわけではないのだけれど、男性は結構目につくもんなんだなと思った。「気にならない」と言っていて、それはそれで本当だと思うが、「矯正している人」と思うんだなーと。ま、「めがねかけている人」ぐらいの認識だと思うが。そういえば、私は目が悪くて、中学生のころはメガネっ子だったのだが(高校からコンタクト)、「あのメガネかけている人」って他の人から言われるのがなんだか嫌だった。それは事実だし、別に悪意もないんだけど、ただなんとなく嫌だった。見た目を異常に気にする思春期だったからだろうか。今は「メガネの人」と言われてもあまり気にしないかも。


・アクセス解析

アクセス解析で「優れた美人になるために」というキーワードでこのブログにやってくる人がいるようだが、その人は優れた美人になりたいから検索したのか、それともこのブログが読みたくてキーワードを検索したのか、どっちなんだろう。

最近はほとんど雑誌は買わないのだが、そろそろ冬服もネタ切れになり、会社で着ていく服の参考になればとMISSを購入した。ファッション誌だともともとFUDGEや装苑といった系統が好きで、購入する服もモードやカジュアル一辺倒だったわけだが、そういった服装は今の会社ではまず無理である。例を挙げるならばニット+ひざたけのスカート+低いヒールのパンプスとか、そういったとくに印象に残らない程度に無難で、スーツほど堅苦しすぎない、つまりはオフィスカジュアルが求められるわけだ。ルールもないしだれが言ったわけでもないが、そんな感じなのである。それがこの会社における社会人としてのマナーなのだろう。そのため、6月に入社してから私はせっせと服を買い集め、今では他人のクローゼットになったかのようにファッションの傾向が変わっている。


さて、オフィス系のファッションのお手本となると、クラッシーやオッジあたりが主流なのだと思うのだが、MISS(世界文化社)を選んでしまうあたりが、やはり私はどこかマイナー路線だと痛感する。小室全盛期は渋谷系だったし、ミスチルではなくくるりで、福山雅治ではなく西島秀俊なのである。そんなマイナー志向な私にしっくりくると言ったら編集部の人にとってはあんまりうれしくないだろうが(昨今の雑誌売上の低迷を考えるとそんな人をターゲットにする意味がないし)、でもまあとにかくOLファッション誌と言えばいまのところ私はMISSなのだ。


こういったファッション誌の読み物系だと、「恋愛(とほほな失敗談)や男の話題(どうやったらモテるのか)」と「結婚(いつ結婚ができるのか)」が定番なのだが、今号で目を引いたのが特集「人生を前向きにする30代、3つの”投資美容”」である。それというのも、この3つの投資美容とは、「1、脱毛」 「2、歯列矯正」「3、レーシック」となっていたからだ。ご存じのとおり1と2は現在進行中で、3は前向きに検討中という状態。まさに32歳の私が興味を持ち、投資しているところである。もし「3、レーシック」が「ほくろ除去」だったらこの雑誌にモデルケースとして出ていてもおかしくない。


このブログで知り合った人たちも「矯正」「脱毛」「30代」がセットだったりすることが多いわけだが、私に関して言えば、20代のころはいくら周りがやっていても脱毛をやろうと思わなかったし、歯並びが悪くても矯正をはじめる決心はできなかった。しかし30をこえたあたりから、もうやってもいいだろうとなんとなく思ったわけで、それは自分をひきとめていた糸がするーっとゆるんだような感じ。やっていることは美容なのだがある意味人目を気にしなくなったのかもしれない。私の場合、「美容に力を入れる」は「恥ずかしい」と思っていたところがあったので。


親の教育のせいなのかわからないが、うちの親は私が小学校の高学年ぐらいになりファッションに気を使ったりすると「この子はませてきたわねえ」と嫌がるようなタイプで、ニコニコと愛想振り撒くよりも学校の成績をあげてほしいと思っていた。つまりは見てくれを気にするのは、頭が悪くて軽薄というわけで、その呪縛があったのかなかったのかも本当のところよくわからないのだけれども、20代のうちはとにかくそんなこと(美容)に関心を持つということを無意識のうちに封じ込めていたのかもしれない。


とまあなにがいいたいのかよくわからなくなってきたが、ようは最近になって美容をどうどうとやる勇気がでてきたということである、私に限っては。

そして、30女は脱毛と矯正とレーシックだ、ということらしい、最近は。