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優れた美人になるために

32歳になってからはじめた(2008年4月スタート)歯列矯正の日記です

本日の調整日で9か月目を迎えたが、相変わらず変化のない歯列である。変化がない変化がないとここ最近の日記はそればかりで愚痴っぽくて申し訳ない。写真を振り返ってみるとだいたい9月ぐらいから止まっている気がする。


これが昨年の9月(5ヶ月目)の正面

優れた美人になるために-0928front



2月現在(9ヶ月目)の正面

優れた美人になるために-9か月目


昨年の9月(5ヶ月目)の左側
優れた美人になるために-0928left


現在(9ヶ月目)の左側
優れた美人になるために-9ヶ月目左側



昨年の9月(5ヶ月目)の右側
優れた美人になるために-0908right


現在(9ヶ月目)の右側
優れた美人になるために-9ヶ月目右側


先生の話によると現段階は左側の犬歯(下写真青丸を参照)を奥に動かす作業をやっているそうだ。右の犬歯のようにさっさと動いてくれないのは、もともとでこぼこしていないからであり、たいていの人はでこぼこしている歯の方(私の場合右側の犬歯がそれ)が動きがいいらしい。


優れた美人になるために-9ヶ月目左犬歯


しかし、こうやって並べて眺めてみると、少しだけ後ろに移動していることに気がついた。しかし、まだまだこれでは現実的に実感がない。「ちょっと時間かかっちゃってますけどねえ・・・」となだめるように言った後に、「でもまあ普通なんですけど」と先生。まあそうなんだろうな。まだ1年もたっていないし。


歯並びとは関係ないがくちびるが汚い。いろんなブログ(歯並び写真)を見ていると、みな唇がぷりぷりとピンク色でうらやましい。もともとアトピーで唇は特に荒れやすく、色素沈着している(シミが多い)のでどうしようもない。クーポンランドなどを見ていると唇のシミとりレーザーもあるようだがどうなんだろうか。敏感な部分なのでかなり痛そうだが。まあたぶんやらないけど。



つれの実家で年末年始を過ごした。義両親には矯正のことを話していなかったので、今回の帰省ではじめてこの事実を知らせたわけで「結婚したというのにいまさらお金がかかることをやるなんて!」という批判があるのではないかと少々おびえていたのだが、特にそういったコメントもなく(遠慮していたのかもしれないが)、義母「歯並び悪かったっけ?」、義父「そういえば八重歯があったね」と言った感じだった。「遠くから見ると全然わからないね。本格的にやっている人だともっと目立ってすごいじゃない」と言うので、どうやら私のこの透明ブラケットは本格矯正ではなく、かるく治す程度にやっていると思っているらしい。「これ、本格矯正ですよ~。最近はこういうクリアタイプも多くて」と説明すると、「へー。いろいろと変わってきているんだね」といったところ。


今年は正月に餅が食べられなかった。というのも、矯正歯科医によると餅は禁止食べ物になっているのである。そのため雑煮は餅を入れずに食べた。しかし、実際どうなんだろう。やはり食べたら器具にひっかかってつらいのだろうか?正月に餅を食べないとやはりなんとなく物足りない。



優れた美人になるために-お雑煮

こちらの雑煮は白みそ。私の地元の雑煮(鶏がらのおすまし)よりコクがあっておいしいと思う。餅を食べられない私のためにお義母さまはごはんと漬物を用意してくれた。



優れた美人になるために-おもちゃ

これは、つれが高校卒業まで過ごした部屋でみつけた一品。なんという歯並び!これ、ねじをまいたら、かたかた歯を動かしながら歩き出す。何度もこの部屋は来ているのに、こんなおもちゃ今まで目に入らなかった。やはり歯の矯正をしているせいで、今じゃ歯関係のものが気になってしょうがないらしい。気にいったのでうちにつれてかえる。

テレビを見ていたら蒼井優の歯に透明ブラケットがついていた。CMやポスターでよく見かける彼女だが、いつのまにやら歯列矯正をはじめていたらしい。彼女の歯並びが悪いという記憶がないので、ネットで早速画像を検索し、歯並びを見てみるが、やはり悪くない。というか普通にきれいである。


蒼井優公式ホームページ

http://www.itoh-c.com/aoi/photo/index.html


しかし、それでも歯列矯正をやるのが女優なのだなと思う。普通にきれい、ではなく、とてもきれいにならなければならない。ピュアナチュラル系で売り出しているキャラだが実は美容にかなり力を入れているのだろう。もちろん美容に力を入れているという雰囲気は見せる必要はない。彼女の人気はそういったところと逆のところで売れているわけで、大衆にはあくまで彼女の姿・顔立ちは天然のままの姿なのだ、と思わせることに意味がある。つるんとした彼女の子供っぽい顔立ちはそういった野心をうまく消しさっていると思う。


ナチュラルというのは本来何も手を加えないことである。しかし、ナチュラルメイクというのが実際は作りこんだメイクであり、それを他者にはわからないようにさせる、つまり化粧をしているというのに化粧をしていないように見せかけるという一見矛盾したものであるように、蒼井優の自然体の美しさ、というのも当然そのままの姿でというわけはなく、完全に計算され念入りに作られた”ナチュラル”なのだ。


歯並びに妥協を許さないところだけでも、蒼井優は今後も戦略的に自分の立ち位置を考えて売り込んでいくだろう。昨日の番組は蒼井優が大自然アマゾンを探検するというものだった。ドラマや映画だけでなく、こういった冒険ドキュメントものにもチャレンジするあたり、仕事の幅を広げたいと思っていることがひしひしと伝わってくる。たんなる一過性のアイドルでは終わらず、息の長いタレントとなるかもしれない。


徹底的に作りこまれた”ピュアナチュラル”、そんな並々ならぬ野心を蒼井優の歯列矯正に感じたのであった。