婦人科検診に行ってきた1のつづき。
・心電図
ベットにあおむけになり、胸のところにぱこぱこと装置をはりつけて計測してすぐに終了。結果は後日送られてくる。
・乳房超音波
胸にジェルを塗って超音波の機械をあてて中身を見る。この検査は女性がやってくれたのだが、女性でよかったと思った。というのも、乳首に超音波の機械をぐりぐりとこするようにあてるし、もしこれが男性の看護師だったら、「この人、なんかいやらしいこと考えているんじゃ・・・」と勘ぐってしまいそうだからだ。
・X線(胸)
機械の前で息を吸って・止めて、検査終了。あっけない。
・X線(マンモグラフィー)
初のマンモグラフィーだ。よく耳にしていたが、機械の上におっぱいを乗せてはさむというやつである。この貧弱な胸は機械にちゃんと乗せられるんだろうか、と心配していたが、寄せて・集めて・ひっぱって、でなんとかなる。そして、乗せたおっぱいを機械で挟み込むのだが、これがもうかなり痛いのだ。痛くておっぱいがぺちゃんこになるんじゃないかと思ったぐらい。あんなに強く挟まないと測定できないのだろうか。終わった後「あー痛かった」と独り言をいいながら胸をさすってしまった。
・X線(胃)
マンモグラフィーに続いて初の検査であるバリウムだ。バリウム、この名を知ったのはいつだっただろうか。とにかくこの検査がつらいというのだけは子供のころから知っていて、ついに私もやる時が来たのである。
最初に発泡剤を飲んでから次に紙コップ一杯のバリウムを飲み込む。思っていたよりもまずくない。あれ、私結構大丈夫かもなんて思っていたら甘かった。つらいのはバリウムを飲むことではなく、次の検査だったからだ。げっぷをこらえながら、横転したり、腰を浮かしたり、体をななめにされたりする。気がつかないうちに少しずつげっぷをしていたようで、「胃から空気が抜けているので再度発泡剤を飲んでください」と言われ、結局やり直し。かなり気分が悪くなり、早く終われー、と祈る気持ちで検査に耐える。そして、下剤をもらって終了。「念のため追加の下剤を持っていきますか?」と聞かれたのだが、意識がもうろうとしていてろくに返事もできず。しばらく頭が痛かった。もうバリウムは嫌だ。
つづく

