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優れた美人になるために

32歳になってからはじめた(2008年4月スタート)歯列矯正の日記です

前回はアメリカ大統領にも歯並びが悪い人がいたことを発見した。ルーズベルトの就任時(1933年~1945年)はいまから約75年前。当時のアメリカ人はいまよりも歯並びに寛容だったということがわかる。ルーズベルトが歯並びを隠すことなく勝利のスマイルを堂々と見せていることがその証であろう。


さて、今回はさらにさかのぼるのだが、ルーズベルト以前、歯並びはアメリカ人にとって重要視されない問題となっていたのだろうか。


■31代 ハーバート・フーヴァー

いくら探しても歯を見せている写真が全く見つからない。


Hoover

あ、笑っている!(写真右側)と思い期待したが、やはり歯はみせていないのだ。結局彼の歯並びは確認できなかった。


hoover2


■30代 カルヴァン・クーリッジ

彼もまた歯を見せて笑わない男だ・・・。


クーリッジ1


どんな場面においても口を結んで笑ってる(大統領は正面の野球選手と握手している男性)

クーリッジ


妻は歯を見せて笑っているというのに、大統領はここでも油断せず歯を見せない。フーヴァー同様彼も歯並びがわからずじまいだった・・・。


クーリッジ2


■29代 ウォレン・ハーディング


フーヴァー、クーリッジと全く歯並びがわからない状況が続き、期待のハーディング選手。彼はどうだろうか。


ハーディング1

やはりだめだ。彼も同じように歯を全く見せないのだ(写真右から二番目)。


ハーディング


そして、この三人(フーヴァー・クーリッジ・ハーディング)の古い写真を見ていてふと気がついたことがある。家族との写真、何かの祝典、など女性は歯を見せていても男性は歯を見せていない。この時代は男性が歯を見せて笑うのが嫌がられる時代だったのだろうか。



■28代 ウッドロウ・ウィルソン

もし「男性は写真の前で歯を見せてわらってはならない」という推測が正しければ、もはやこれ以前の大統領の歯並びを確認するのは無理であろう、と半ばあきめていたところ、あっさりと下の写真を発見する。



ウィルソン


こんな切手まである。左の犬歯が曲がっており全体的にがたがたしている。写真をもとに切手の絵を描いたと思われるが、その際歯並びも修正して描くことも可能だったはずだ。それなのにやっていないところを見るとやはり歯並びをこの時代の人は重要視してなかったからかもしれない。彼のおかげでこれ以前の大統領の歯並びを見ることはまだ可能かもしれないとやるきを持ち直す。


ウィルソン2



■27代 ウィリアム・タフト

写真右側の男性がタフト大統領である。かろうじて歯が見ているのがこの写真。ほんの少ししか見えないが、歯並びはわるくなさそうである。


左は28代大統領のウィルソン。やはりウィルソンは歯並びがよくない(前歯が黒ずんでいる?)のに歯を見せて笑う。あまり気にしてなさそうだ。


タフト


つづきはまた次回。


前回にひきつづきアメリカ人の国家的リーダー、大統領の歯並びを見ていこう。


■35代 JFケネディ

予想はしていたがさすがにきれいな歯並び。今も人気は健在なのは歯並びのおかげかもしれない。


JFK


■34代 ドワイト・アイゼンハワー

このあたりから教科書で勉強した記憶がある。歯並びいい。


アイゼンハワー


■33代 ハリー・トルーマン

馬と戯れるトルーマン。おや。かなり微妙な感じだ。右側(写真で見ると左側)にやや影がある。一見すると決して悪い歯並びではないのだが、これまで歴代大統領の様なばっちり揃った歯並びとは違うような気がする。



truman

そのため他にもいろいろな写真で確認してみる。やはり右側が気になる。右側の犬歯の後ろの歯がないような感じだ。ここにきてついに歯並びがよくない大統領がでてきたか?


truman2





■32代 フランクリン・ルーズベルト


彼の歯を見せた写真がなかなか見つからない。


ルーズベルト


こんな玩具はあった(これだと歯並びはいいな)



toy



しかし、見つけたのである!ルーズベルトが歯を見せてわらっているのだ。そして、この歯並び!これは微妙ではなく、明らかに歯並びが悪い人である。


roosevelt  


正面からしっかりと歯をとらえた写真も発見。がったがたじゃないか。この時代はアメリカ人も歯並びに寛容だったのだろうか。歯並びの悪いアメリカ大統領は過去に確かにいたのである。


newspaper


つづきはまた次回。

今回のレポートを終えて、私はルーズベルトに愛着がわいてきている。


次期アメリカ大統領も決定した。ごぞんじ日本人にはなんとなくなじみのあるようなお名前であるオバマ氏だ(ちなみに私の小5の担任が小浜先生で共産党員だった)。8年という長い共和党の時代が終わり、次は民主党の政権である。若い、そして黒人(白人とのハーフだが)とそれだけで、これまでにない新しい変革がありそうだ、とアメリカ人でもない私さえ思ってしまうほどである。そして、昨日の力強い勝利演説。スピーチを見ながらその内容もさることながら思ったことは、歯並びがきれい。やはりアメリカ人は歯並び命なんだろうか。(写真はオバマ氏の公式HPから)


obama


そこで、歴代のアメリカ大統領を歯並びで見てみよう。歯並びにうるさいといわれるアメリカ人。国のリーダーとしてふさわしいと彼らが選ぶ人物は、当然きれいな歯(並び)の持ち主のはずだ。


■現大統領のジョージ・W・ブッシュ。

歯を見せている画像がほとんど落ちていないため、歯並びがよくわからない。この写真だけだとわりときれいに見えるが・・・。残された任期の間にまた報道される機会はあると思うのでその時にでもちゃんと確認したい。


Gbush


■40代 ビル・クリントン氏

よく見ると前歯がやや出ているが、きれいな部類である。


Clinton


■41代 ジョージ・W・Hブッシュ(通称パパブッシュ)

こうやって見ると、ブッシュ(現大統領)と歯の大きさ・並び方が似ている気がする。やはり歯も遺伝するのだろうか。(なぜか写真が小さく表示されてしまいます。見づらくてごめんなさい)


papaBush



■40代 ロナルド・レーガン

写真が悪いのか、笑顔がちょっとゆがんでいる。しかし、口元からわずかにこぼれる歯並びは悪くない。


レーガン


■39代 ジミー・カーター

彼の歯はすばらしく白く揃っている。自慢の歯(並び)なのだろうか。矯正歯科医ばりの笑顔だ。

カーター

■38代 ジェラルド・フォード

カーターほどのサービス精神がなく、歯をちらりとしか見せていないが並びはよい。


Ford


■37代 リチャード・ニクソン

モノクロのため歯の白さが際立つ。歯並びもばっちりきれいだ。


nixon


■36代 リンドン・ジョンソン

歯を見せている写真がほとんどないため、もしや歯並びが悪いのかと思ったのだが、グーグルでしつこく検索したら下の写真を発見した。なんだ、歯並び良いじゃないか。


johnson



つづきはまた次回。

あのJFケネディからさらにさかのぼる。